BEP2

Binance Chain Evolution Proposal 2の略。

簡単にいうと、Binanceが作ったブロックチェーン (Binance Chain)とそのブロックチェーンの中に作成できるトークンの仕組みそのもののこと。

Binance Chainでは、BNBがネイティブのアセットとして使用される。

イーサリウムと対比すると分かりやすい。

イーサリウムブロックチェーンの中にERC-20トークンが作れるように、Binance Chainの中ではBEP2トークンを作ることができる。

イーサリウム上のERC-20トークンをウォレットからウォレットに動かすためには少量のETHGas(送付手数料)として必要になる。

同じように、Binance ChainでBEP2トークンをウォレットからウォレットに動かすためには少量のBNBが必要になる。

BEP2トークンはBinance DEXで取引することができる(残念ながら、執筆時ではBinance DEXは日本から利用することができない)

BEP2トークンをモバイルで保有したい場合は、Trust Walletがおすすめだ。

余談だが、Trust WalletにはBitcoin (BTC)とBitcoin BEP2 (BTCB)の2種類がある。

BTCは従来のBTCであり、送付するビットコインはビットコインのブロックチェーン上で行われる。(トランザクションは遅いし、手数料は高い)

しかし、BTCBはBinance Chain上に存在しているBEP2トークンであり、ビットコインによって100%バッキングされていて、BTCとペッグしている。

BTCBはBinance DEX及びBinanceとTrust Wallet間で送付できる(先ほど言ったように、送付には少量のBNBが必要、トランザクションはビットコインネットワークより早い)。

また、BinanceにはBTCB/BTC市場が用意されていて、BTCBとBTCはほぼ0.1%の価格スプレッドで相互に交換することができる。(その日の流動性によってはこの限りではない)

Genx

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