今からビートメイキングを始めたとしても、市場は飽和しているのか？
市場は確かにビートメイカーで溢れていて、AIも参入し競争は激化しているが、「もう遅い」ということはない。生き残るには自分らしさや得意分野に特化し、SNSやYouTubeで発信し続けることが重要。AIや新しいツールも活用して効率よく質を高めよう。今は個性やストーリーが価値になる時代だから、コツコツ続ければチャンスは十分ある。迷うなら、まず始めてみるのが一番だ。
著者について
Genx
1982年生まれ、日本人のビートメイカー・音楽プロデューサー。実験的なヒップホップビートを制作。国際的な環境で育ったため英語が話せる。趣味は筋トレ、アートワーク制作、ウェブサイトカスタマイズ、Web3。韓国が大好き。
ウェブサイト：genxrecords.xyz