ビートメイキングにおいて、ポリフォニーとモノフォニーの使い方
ポリフォニー
-
複数の音を同時に出せる
-
和音やコードに最適
-
例：ストリングス、パッド
モノフォニー
-
一度に1音のみ
-
メロディ、ベースラインに最適
-
例：シンセベース、リードライン
選び方：和音が必要ならポリフォニー、単音メロディならモノフォニー
著者について
Genx
1982年生まれ、日本人のビートメイカー・音楽プロデューサー。実験的なヒップホップビートを制作。国際的な環境で育ったため英語が話せる。趣味は筋トレ、アートワーク制作、ウェブサイトカスタマイズ、Web3。韓国が大好き。
ウェブサイト：genxrecords.xyz