ラップの歌詞が浮かばないときに試す5つの方法

目次
ラップの歌詞が思いつかないときの対処法、いくつかピックアップ。
インスピレーションを広げる
他のラッパーを聞いたり、本、映画、ニュース、日常の出来事からアイデアを拾う。
とりあえず書いてみる
何でもいいから書き出してみる。韻を実験しながら、録音して後で見直す。
視点を変える
三人称で書いたり、架空のキャラクターになりきったり、逆の感情で書いてみる。
他人の意見をもらう
歌詞を誰かにシェアしてフィードバックをもらう。
焦らない
良い歌詞には時間がかかる。粘り強く続ける。
韻辞典や類語辞典も使える。続ければ必ず伸びる。
著者について

Genx
1982年生まれ、日本人のビートメイカー・音楽プロデューサー。実験的なヒップホップビートを制作。国際的な環境で育ったため英語が話せる。趣味は筋トレ、アートワーク制作、ウェブサイトカスタマイズ、Web3。韓国が大好き。
ウェブサイト:genxrecords.xyz