ラップ録音において、マイクとポップガードの距離はどうすれば良いのか?

ラップ録音において、マイクとポップガードの距離はどうすれば良いのか?

ラップ録音時は、

  • マイクとポップガードの距離:5~10cm

  • ポップガードと口の距離:5~10cm(合計でマイクと口は10~20cm)

声の大きさやマイクの種類、部屋の広さによって微調整し、録音を聞きながら最適な距離を決めよう。ポップガードはポップノイズ防止に必須。

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Genx
1982年生まれ、日本人のビートメイカー・音楽プロデューサー。実験的なヒップホップビートを制作。国際的な環境で育ったため英語が話せる。趣味は筋トレ、アートワーク制作、ウェブサイトカスタマイズ、Web3。韓国が大好き。
ウェブサイト:genxrecords.xyz

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