ウォレットモデルでビットシェアーズを快適に使うために守るべきポイント

BitSharesのウォレットを快適に使うためには、開発者も想定していないような使い方をせずに、オーソドックスな使い方を貫くようにしましょう。

ウォレットのバックアップや復元に関するトラブルの多くはソフトウェアの予期しない使い方をすることで、ソフトウェアを混乱させてしまったり、ユーザーエラーを誘発させてしまうことが原因です。

では、どのようなルールを守れば良いのか解説していきます。

同じウォレットを複数のパソコンで共有しない

複数台のパソコンから同じBitSharesのウォレットにアクセスすることはおすすめしません。

BitShares 2.0以降、ブラウザからLight walletが使えるようになったので複数のパソコンから簡単にアクセスできますし、技術的には問題はありません。

しかし、ブラウザによってウォレットのパスワードを変えた場合は複数のパスワードを覚えなくてはいけなくなります。また、ウォレットにアクセスするパソコンを増やした場合、増やしたパソコンの台数の分だけセキュリティ対策を強化させないといけません。(アンチウィルスソフトを二台分入れる等のコストが掛かってきます。)

管理できる自信があるのなら問題はありませんが、初心者にはおすすめしません。

復元機能を使うときは古いバックアップファイルから復元しない

バックアップファイルを作成する目的はプライベートキーを守り、残高を守り、過去のトランザクション履歴を守ることです。

何らかの理由でウォレットをバックアップから復元する必要があるときには、古いバックアップは使わず、最新のバックアップを使って復元しましょう。古いバックアップを使って復元した場合、ウォレットが混乱してしまう可能性があります。

特に、最後にバックアップを取ってから「バックアップ周りの機能」に追加や変更があったとしたら、古いバックアップファイルを読み込んだときに思いがけないトラブルが起きかねません。

バックアップファイルはなるべく最新にしておきましょう。

また、BitSharesではBrainkeyからウォレットを復元する機能もあるので、バックアップファイルとは別にBrainkeyも設定しておくと良いでしょう。

まとめ

この考え方はBitSharesウォレットに限ったことではありません。異なる仮想通貨でも上記のルールは守った方が良いでしょう。

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