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ビートを作るときに意図を設定する

多くのビートメーカーが抱える問題は、意図せずにビートを作ってしまうことです。「クールなビートを作った。とりあえずソーシャル・メディアにアップしてみよう。」これではうまくいきません。意図のないビートはゴミですから。

意図を持つことが、成功と失敗を分けるのです。例えば、あるラッパーとコラボしたい場合、インストゥルメンタルに邪魔されずにラッパーのラップが入りやすいように、ヴァースに十分なスペースを確保する、といったアイデアを思いつくことができます。でも、そうしないと使い物にならないビートができてしまう。ビートがかっこよくても、楽器が邪魔でラップができないかもしれません。

意図のないビートは、聴いた瞬間にわかるんです。意図のないビートは、聴いた瞬間に「このビートメーカーは意図せず、ただ流れで作ったんだな」と分かります。そういうビートを量産しても、何の役にも立たないし、単なる自己満足で終わってしまう。

だから、ビートを作るときは、意図を決めて作る。つまり、そのビートで何を成し遂げたいかを決めるのです。ラッパーに売りたいのか?インストゥルメンタルミュージックとしてSpotifyでリリースしたいのか?ビートを完成させる前に、そのビートから何を得たいのかを知っておく必要があります。

以上です。

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