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仮想通貨

Binance ChainとBinance Smart Chainでクロスチェーントランスファーやってみた!

Binance Smart Chainができましたね。

Binance Chainと相互でクロスチェーントランスファーができるということで、以下のマニュアルを片手にやってみました!

しかもテストネットじゃなくて、本番機で!

https://docs.binance.org/smart-chain/wallet/binance.html

使ったウォレットBinance Chain Extension Walletです。

Trust Walletじゃクロスチェーントランスファーやろうと思っても、無効なアドレスとなってできませんでした。

でも、Binance Chain Extension Walletなら、なんと!できました!

すげぇ〜。

Cross chain transferができて感動してます!

この感動、すごいです。

マニュアルを見るだけじゃなくて、

実際に自分でやってみると、「うぉおおおおお〜!すげぇ〜」ってなります。

自分でやることで血となり肉となるのです。

皆さんも興味があったら、やってみてね!

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仮想通貨

Wrapped BTCはやめとけって思うよ。

Wrapped ETH (WETH) ならまだ分かります。

なぜなら同じブロックチェーンの中にあるから、

ETHとWETH間のロック、アンロックは同じブロックチェーン内のスマートコントラクトで制御するだけだからさ。

でも、Wrapped BTCはWrapped ETHと名前は似ていても、全く性質が違う。

Wrapped BTCはERC20トークンとして存在しているけれど、本質的にはBitcoinIOUだ。

BitGoというカストディアンが発行したERC20タイプのIOUに過ぎない。

BitGoがいつでもBTCとWBTCを相互に交換し続けてくれるとは限らない。

信じたい人は信じても良いとは思うけど、

私の直感では名前を似せてくるようなところから、やめとけ感が伝わってくるよ。

今日はそれだけです。ではでは。

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仮想通貨

BinanceのETHの謎仕様

  1. BinanceでのETH引き出しの謎

は?ETHのTransfer NetworkがBEP2BEP20、それとERC20しかない。ETHネットワークはどこへ?

ETHはERC20トークンじゃないでしょ、普通に考えて。じゃ、ETHをERC20として引き出したら、wrapped ETHが届くってこと?wrapped ETH届いても困るよね〜。だってGASがなくて動かせなくなるじゃんか。う〜ん、謎。

2. Trust WalletでのWrapped ETHの謎

は?Wrapped EtherとEther Tokenの二つがあって、両方ともWETHのシンボルで、両方ともERC20トークン。WETHって二つあるの?謎過ぎる。

ちょっとここら辺、ちゃんと分かるように整理したい。誰か教えて〜。

——

2020.09.16.

答えが分かりました。

こちらに書きました:https://genxnotes.com/forums/topic/20986#post-21196

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仮想通貨

Trust Walletの中のBinance Smart ChainのBNBについて

BinanceのブロックチェーンにはBinance ChainとBinance Smart Chainがあります。

Binance Chainはbnbから始まる受信アドレスを持っています。

Binance Smart Chainは0xから始まる受信アドレスを持っています。

Binance ChainにあるトークンをBinance Smart Chainに送ったり、その逆、Binance Smart ChainにあるトークンをBinance Chainに送ったりすることができます。これをクロスチェーントランスファーと言います。

執筆時では特定のウォレット(例えばBinance Chain Extension Wallet)等でしかまだできないようです。いずれ他のウォレットでもできるようになると思います。

いずれにしても、Binance Chainの中でもBinance Smart Chainの中でも、クロスチェーントランスファーでも、元のチェーン上のウォレットに少量のBNBを入れておく必要があります。理由はトークンを送付するときにBNBをGASとして使うからです。

で、ここからが大切なのですが、Trust Walletの中を見てみると、初期状態ではBinance ChainのBNBしか見えません。

だからBinance Smart ChainにBNBを送るにはどうするかというと、まず、設定からSmart Chain BNBというトークンをオンにして表示させる必要があります。

多分、ややこしくなっちゃうからデフォルトではオフになっているのだと思います。

Smart Chain BNBをオンしたら、0xのアドレスを持っているので、そのアドレスに対してBNBを送ってください。

Binanceから引き出すのなら、Transfer NetworkをBEP20にすれば0xアドレスを入れられるようになり、Binance Smart ChainにBNBを送ることができるようになります。

まとめると、Trust WalletでBEP20タイプのトークンを送受信したい人は、Smart Chain BNBにBNBを送って、GAS用のお金を入れておきましょうということです。

覚えておきましょう。

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仮想通貨

FirefoxとChrome用のBinance Chain Extensionがあるよ。

BinanceはFirefoxChrome用にBinance Chain Extensionを出しました。

どちらも提供元がBinance Chainであることを確認しましょう。

これをインストールすると、ウォレットをブラウザに追加することができます。

Binance Chain WalletではBinance ChainとBinance Smart Chainの両方にアクセスすることができます。

Binance Chainはbnb1から始まる受信アドレスです。

Binance Smart Chainは0xから始まる受信アドレスです。0xから始まるということは将来的にEthereumのチェーンと互換性を持たせるように設計したということです。(この記事の執筆時はまだEthereumチェーンとは互換性はないようです)

Binance ChainとBinance Smart Chainの間ではクロスチェーントランスファー(異なる二つのブロックチェーン間で仮想通貨を送受信する機能)が元々付いています。

それをBinance Chain Walletを使えば、クロスチェーントランスファーが実際に出来ちゃいます。

トークンをBinance ChainからBinance Smart Chainに送ったり、Binance Smart ChainからBinance Chainに送ったりすることができます。送付する際、GASとして少量のBNBが必要となりますので、そこは覚えておきましょう。

また、余談ですが、Trust Walletで作成したウォレットのリカバリーフレーズを入れてBinance Chain Extensionにリカバリーしたり、Binance Chain Extensionで作成したウォレットのリカバリーフレーズを入れてTrust Walletにリカバリーするようなことができます。

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仮想通貨トレーディング

Trust Walletの中にはスワップと分散型取引所が搭載されている

Trust WalletというiOS、Androidのアプリがあります。

このアプリ、仮想通貨のウォレットなのですが、

ウォレットの中で保有している通貨を別の通貨と交換するスワップ機能、

それと別のユーザーと上でトレードできる分散型取引所が搭載されています。

どちらもブロックチェーンと繋がっているDEXタイプのものになります。

ウォレットはBinance DEXと繋がっています。

というのも、Trust WalletにはWalletConnectという機能があります。

例えば、パソコンのウェブブラウザーからBinance DEXにアクセスして、Unlock Walletを選択して、パソコン上からはMobile Walletを選択し、Get WalletConnect QR Codeのボタンをクリックします。

するとQRコードが画面に表示されます。

この時、Trust Walletの設定からWalletConnectを選択すると、カメラが起動するので、そのQRコードをスキャンしてみましょう。

その後、Trust Wallet側で「接続」をタップすると、Trust WalletがブラウザーのBinance DEXのウォレットをUnlockしてくれます。

Binance DEX側のWalletを見てみると、Trust Walletの残高と一致していることが分かります。

Binance DEXは分散型のブロックチェーンで動いています。

だから、Trust Walletで持っている残高はブロックチェーン上にあるということになり、プライベートキーを持つ者しか資金を動かしたり、交換はできないということです。

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仮想通貨トレーディングのマインドセット

BTC建てよりUSDT建てで取引する方がやりやすいことに気づいた。

昔はトレードをBTC建てでやっていたんですね。

理由は、BTC建てしかなかったから。

でもUSDTが普及してきてからは、USDT建ての市場が増えてきました。

で、今回分かったのはBTC建てで取引するよりUSDT建てで取引する方がやりやすいことに気づいたということです。

なぜかというと、USDT建ての方がリスクの管理がしやすいから。

多くの人の場合、増やしたいのは法定通貨建ての資産だと思います。

なのに、BTC建てで取引すると何が起きるかというと、

仮にアルトコインを安く買えて、高く売れて、BTC建て資産が増えたとしても、

肝心のBTC自体が法定通貨に対して上下しているわけですから、

せっかくキャピタルゲインを得たのに、

BTCを保有していることでキャピタルロスが起きることがあって、

それによって、せっかくアルトコイントレードで利益を出しても、

それが帳消しになってしまうようなことが多々ありました。

でも、USDT建てで取引すると何が起きるかというと、

アルトコインを安く買って、高く売って、USDT建ての資産を増やすことができ、

USDT建てで資産を持っている時は「ポジションに入っていない状態」というニュートラルな状態を作ることができるからなんですね。

考えてみれば当たり前のことですが、これって非常に重要なことです。

ポジションから抜けたとしても、その行為によって別のポジションに入ってしまっているという状態に陥ってしまうということを回避するということですから。

もちろんUSDT建てで資産を増やしていくということが正解というわけではありません。

人によってはBTC建ての資産を増やしたいんだ!って言う人もいるかも知れません。

そういう人はBTC建ての取引でキャピタルゲインを得られるようにトレードに入れば良いのです。

ただ、人によって欲しいものが違う。

だからこそ、自分が何を欲しいのかというのを自分で知っておくというのが大切だと言えますね。

「Genxの言ってることは分かるけど、私が取引している取引所ではUSDT建ての取引はないよ!」って言う方もいると思います。

そういう方にはBittrexBinanceがあることを伝えておきます。

これらの取引所にはアルトコイン対USDTの市場がありますから。

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音楽

Koala SamplerとAbleton Liveの組み合わせは素晴らし過ぎる。

Koala Sampler素晴らしい。

このアプリの作者はJ DillaがSP303を使ってDonutsの中のほとんどの曲を作ったと言うことにインスパイアされて作ったって、日記に書いてあった。

Koala – how it was made

完全な翻訳ではないけれど、こんな感じで言っていた。

コアラサンプラーを作った背後にあるアイデアとしては、ブレーキペダルなしのサンプリングワークステーションを作ることでした。 私は細かい編集、パラメーターの微調整、元に戻したり、やり直ししたり等、楽曲を作るにあたってつまずく原因になる部分を取り除きたかった。私はユーザーにそれほど細かい部分にとらわれないようにしたかったのです。そして創作物を作ることに集中して欲しかったのです。イメージで言えば、鉛筆の代わりにマーカーで描いて欲しいということです。

(中略)

J DillaがSP-303でDonutsを作ったという噂を聞いたとき、びっくりして私の顎は落ちました。私はSP-303を使用したことはありませんが、機材のフロントパネルを見ると、いかに単純な機材であるかを確認できます。元に戻すとか、サンプルライブラリとか、ピアノロール入力とか、最近私たちが音楽制作で使用しているほとんどすべての機能はありません。それでも、彼があのような素晴らしいアルバムを作るのには十分な手段でした。

SP-303には音楽を作成することを強制するワークフローがあります。これがコアラで捉えたかったエッセンスです。自分自身をサンプリングする機能、「リサンプリング」、私はこれが大好きでコアラに組み込んでいます。また、入力に直接エフェクトをかけることができるので、マイクの音を何にでも変えることができます。そしてもちろん、いったんこれらのエフェクトを使用して録音すると、焼き付けられ、後戻りすることはできません。

こんな感じかな。

というわけで、コアラサンプラーには作者の意図であえてピアノロールがついていないんだ。

でもね、ピアノロール慣れしている自分としてはすごく辛い。

だからループを作るところで超苦戦してる。

「MIDIノート見えねぇ〜」とか言いながら。

仕方ないから、耳で頑張ってやって、ループ作るところまでは何とか、マジで何とか行けるんだけど、そこからね、シーケンスを組むところが非常に難解というか、

私にとっては「ループから伸ばせないから、曲を完成できない」ってなってしまうワークフローだったわけ。

iPhoneのマイクで瞬時に録音できるとか、

「ポケットにSP303があるじゃん!しかも電池駆動やで〜(iPhoneの電池が持つ限りって意味で)」って思いながらベッドルームでもカフェでも音楽が作れるところとか、

すごい気に入ってるんだ。

でもループ作りの大変さ、そしてシーケンス部分が死ぬほどややこしかった。

だから困ってたんだけどね、

アプリの作者、

実は救済策を用意してくれている。

それはAbleton Live Export。

マジ、この機能は神。

組んだループに対して、一発でAbleton Live Projectを組んでくれる。

それにね、All Sample Exportっていう機能もあって、それぞれのサンプルをダウンロードすることもできるんだよ。

場合によってはサンプルをSimplerやDrum Rackでループを組み直すようなこともできるし、

マジ、神。

Koala SamplerとAbleton Liveを組み合わせるようになってから、私の音楽の音が変わった。

何が変わったかというと、

やっぱりヒップホップ感が上がるよね。

だって、YouTubeからサンプリングしたりなんかしちゃってさ。

パソコンの前に座って作るときとワークフローが全く違うんだもの。

パソコンの前に座って作る時は「YouTubeからサンプリングしよっ!」とあんまり思わないし、

「MIDIキーボードでMassive鳴らすか」みたいな感じになる。

でもね、コアラを使うと、「さぁ、YouTubeで良いネタないかな〜」ってなるんだよ。

そりゃ、ビートがよりチョッピーになるし、ヒップホップ感が出るよね。

そして、最後のシーケンス部分をAbleton Liveちゃんの力を借りてできるというだけで、

ありがたすぎる。

コアラってほんとに新しい気づきをくれる、素晴らしいアプリだな。

それにしても、耳でループ作るのって結構大変やな〜って思った。J Dillaのすごさに再度圧倒された。

Ableton Liveとかと組み合わせられるのって、うちらって本当に恵まれてる。良い時代に生まれたなぁ。

現代に生まれて良かった〜〜〜!