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「音楽で稼ぐ」にしてもあれを増やしてはいけない。

最近「音楽で稼いで生きていく」って言う人、増えましたよね。

それはそれで素晴らしいと思うんです。

でも、音楽で稼ぐにあたって、あれを増やしてはいけないのです。

それは何かというと、

「労働」です。

依頼ばかり受けて、ラッパーやアーティストに対してトラックメイキングやミキシングやマスタリングの依頼をこなして、

稼ぐのって、それって

フリーランスだろうが、サラリーマンだろうが、

「労働」なんですよね。

そう思うのです。

労働しないとお金を手に入れることができないというのはサラリーマンと変わりがないのです。

労働で稼ぐなら、

音楽じゃない分野の方がぶっちゃけ単価も高いんじゃないかなと思います。

また、1日には24時間しかないわけですから、24時間ずっとトラックメイキング、ミキシング、マスタリングをやってたってそこには相手にできるお客さんの数と稼げる額に限界があるわけです。

分かりますでしょうか。

それを一睡もせずにずっと死ぬまでやり続けるのか?って話ですし、

やっぱり労働である限り、限界があるんですよ。

それに音楽家とは言え、自由時間はたっぷり欲しいじゃないですか。

バケーションに行ったり、面白い映画見たり、デートしたり、美味しいご飯食べたり、友達とショッピングしたり、

色々と他のことに時間を使いたくないですか?

だから、労働的なメンタルじゃなくて、コラボをして周りに稼いでもらうとか、ロイヤリティで稼ぐようにするとか、

ECサイトで売れそうなグッズを考案して、売って、誰かに任せて自分は遊びに行くとか、

労働意外の方法でも色々とできると思うのです。

だから「音楽で稼ぐ」って言いながら、本当に労働でしか稼いでいない状態であるのならば、それはクオリティー・オブ・ライフが上がらないと思うのです。

依頼ばかりこなしていて、

それって一生やっていけますか?というお話になってきます。

収入は音楽関係でも、音楽関係じゃなくても「たくさんあって良い」わけですし、

今言ったように、メインの収入が音楽とは全く関係ないところからやってきても良いんじゃないですかね。

「それじゃ音楽家じゃないじゃん!」って言う方もいらっしゃるとは思いますが、

音楽家は音楽しかやっちゃいけないというルールはありませんからね。

縛りを作ってるのはあくまでも自分です。

音楽でも何でも仕事を

「義務」としてやったら辛いけれど、

「楽しいこと」としてやり続けられるのなら、

音楽制作の人生ってそれはそれはライフスタイルとして素晴らしいものになると思うんです。

だから、「音楽で稼いで生きていく!」って言った時に、

もう少し俯瞰して、色々な収入を得るスタンスを取った方が良いと思うのです。

もっとリラックスして、

「うまくいっても良い」、

「うまくいかなくても良い」、

それくらいのゆるいスタンスで臨んだ方が、

心にゆとりが持てて、逆に良い曲を書けたり、

ファンを作れたりすると思うんです。

全ては心のもちようから始まると私は思うのです。

依頼ばかりこなしていたんじゃ、自分の作りたい音楽が作れなくてずっと幸せになれないかもしれませんしね。

音楽って「音を楽しむ」って書くわけですから、

自分自身が音を楽しめていなかったら、その活動って意味はないんじゃないの?

そう思うのです。

だからクオリティー・オブ・ライフを上げるためにも、

「労働」から解放された生き方を選んでみませんか?

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