カエルを水が入った鍋に入れて、徐々に加熱すると、カエルは水の温度の上昇に氣がつかないまま、やがて沸騰したお湯の中で死んでしまいます。
逆に、カエルを最初から沸騰したお湯に入れると、カエルは驚いて、必死で鍋から這い出ようとします。
これを茹でガエル現象と言います。
これは、ゆっくりとした環境の変化には氣がつきにくく、氣づいたときには致命的な状況に陥ってしまっていることを描いた言葉です。
相場にもこの茹でガエル現象があります。
人はゆっくりとした価格の変化には氣がつきにくいため、最初は大丈夫だろうと思っていたら、氣づいたときには致命的な状況に陥ってしまっていて、どうすることもできなくなってしまう状態になってしまいます。
トレーダーはこの茹でガエル現象を絶対に避けなくてはいけません。
そのため、信用取引をしている場合には、現物の長期投資のように完全にほったらかしにすることはできません。
むしろ損は早く切らないといけなくなります。
そういう意味でも私は信用取引をすることはオススメしませんが、どうしても信用取引をやる場合には、茹でガエル現象には陥らないように氣をつけましょう。

Genx

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Tags: 信用取引

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