Categories: 暗号資産

BUSDはどうやってペッグを保っているのかって考えていたら、そもそも論にたどり着いた。

BinancePaxosとのパートナーシップを通して)が発行しているBinance USD(BUSD)、これってどうやってペッグを保っているか。

それを調べていた。

それはニューヨーク州金融サービス局(New York State Department of Financial Services; 略してNYDFSと言う)の承認を受けて規制されているから発行できている。

BUSDは毎月監査を受けていて、月次監査レポートは、公式Webサイトから見ることができる。

ほぉほぉ。

そこまで分かった。

USDTと同じじゃん。

で、反論を考えてみた。

「でもあのUSDTでさえもペッグが崩れたこともあるし、BUSDの監査レポートが正しいとも限らないし、発行者を信頼する必要があるよね?発行者が資金をちゃんと留保しているかどうかなんて、誰が本当のことが分かるの?」

って言う人もいるよね。

確かにそうだ。

フィアットに裏付けられたステーブルコインってそういうものだ。発行者を信頼するしか方法はない、残念ながら。

でも、ちょっと待てよと。

今の法定通貨だって金本位制じゃなくなって久しいし、国を信用して使ってるよね?

私もお金って「金本位制に戻すべきだ」みたいなことを以前思っていたことはあるけれど、結局それってありえないよね。

だって「お金」って無から作り出せるものなんだもの。

「お金」という言葉を「価値」という言葉に入れ替えて考えてみて欲しい。

だって「価値」って無から作り出せるものなんだもの。

だってそうでしょ。

人類は今までもずっと無から他人に対して価値を作り出してきた。

役に立ちたい!って氣持ちが内側から湧き上がるからさ。

だからさ、人間が価値を無から作り出せる以上、お金はあくまでも「シンボル」に成り下がったわけさ。

だから、ステーブルコインを担保するお金がちゃんと金庫に入っているかどうかなんてね、ぶっちゃけ「知らぬが仏」だったりする。

「実はなかった!」ってことになったとしても、急遽お金を刷って、金庫の中に突っ込んで、「ありました!」って言えるんだな、これが。

まぁ、現代ではお金を刷らなくても、お金はデジタルだから、お偉いさんのパソコンのコンピューターのキーボードをちょっとポチポチって叩くだけで無からお金が作り出せちゃうからね。

「あ!ゼロ一つ多すぎた!まっいっか!」なんつってね。(笑)

だから本当のところ、実を言うと。。。「裏付け」は全く大切ではないということ。

やばい、そもそも論にたどり着いてしまった。

これがリアルなストーリーだということが、

よく分かった。

いいじゃん、それで。皆がその「シンボル」を信じてるんだから、それで let it beって話なのよ。

最終的には「価値」は無から作り出せるんだから、俺達は本当はみんな無敵(目の前のお金がなくなっても大丈夫っていう意味)なんだよ。

大丈夫だぁ〜。

Genx

日々考えたこと学んだことを綴っています。

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Genx

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