信用取引・先物取引・短期投資の考え方

コーヒーショップトレーダーぐらいが丁度良い

トレードを始めるとき、多くの人は最新で最速のパソコン、複数のインターネット回線、複数のモニター、高価なマーケットデータフィード、オンデマンド・マーケットデータニュースが必要と考えます。だから失敗します。

そもそも私が推奨している、取引回数を減らす、を実践していればこれらのものは一切必要ないことに気づきます。

スキャルピングをしたり、デイトレードを諦め、デイリーチャートを基本にトレードをしていけば、トレードの手法を極限までシンプルに考えていくことができます。

トレードをシンプルにしてしまえば、これらの出費は全て無駄だということが分かってきます。

一日中チャートを見つめる必要もなくなります。

結局はポジションに入ったら、あなたのエッジが効果を発揮するまでに時間が必要なのです。

そのためには余計な行動を取らずに気長に待つ必要があるわけです。

あなたがチャートを一日中見つめながら価格を追い続けたとしても、外に遊びにいってトレードのことを一切忘れていたとしても、結果は変わらないわけです。

だったら、トレードのことを忘れるくらいの勢いで放置する方が精神衛生上良いわけです。

むしろチャートを見続けていたら、かなりの確率で一喜一憂し「本当にこのポジションは大丈夫なのだろうか」と自分を疑い出してしまいます。

ポジションに入る前のあなたの判断はお金を掛ける前だったからこそ冷静な判断ができたわけです。

しかし、ポジションに入った後にあれこれ考え出してしまうのは、お金を負けたくないという感情によるもので、冷静さのかけらもないのです。

このように感情に色々邪魔されるくらいだったら、ポジションに入ったらチャートを一切見ないと言ったルールを作った方が良いわけです。

こういうレベルでトレードしていくと決めたら、取引はノートパソコン(タブレットやスマートフォンでも可)とインターネット環境さえあればできるようになります。

このように最小限のグッズで取引するなら、別にコーヒーショップでトレードしても何の問題もないわけです。

多くの事柄は初心者から少しでも多く搾取するための仕組みだということに気づきましょう。

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