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コピーレフト的音楽

最近はCreative CommonsのSharealikeのライセンスに注目しています。

なぜならcc by 4.0だと、音楽を使う利用者が音楽を「プロプライエタリ」にすることができるから、ちょっとライセンスがライセンサーにとって不利すぎる。

でもcc by sa 4.0だと、音楽を使う利用者は二次著作物を作った場合、他者が二次著作物を元の著作物と同条件で利用することを無条件で許諾しなければならないことから、作品をプロプライエタリにすることはできない。

私が一番許せないことは何かと考えたところ、

作品を使って欲しいけれど、プロプライエタリにはしてほしくないというところ。

そういう意味でSharealikeにすることは私の考え方に合ってる。

また、SharealikeはGPLライセンス/コピーレフト的な考え方が同じなのが良い。

コピーレフト的思想には以下の4つの自由が約束されている。

どんな目的に対しても、プログラムを望むままに実行する自由 (第零の自由)。

プログラムがどのように動作しているか研究し、必要に応じて改造する自由 (第一の自由)。ソースコードへのアクセスは、この前提条件となります。

ほかの人を助けられるよう、コピーを再配布する自由 (第二の自由)。

改変した版を他に配布する自由 (第三の自由)。これにより、変更がコミュニティ全体にとって利益となる機会を提供できます。ソースコードへのアクセスは、この前提条件となります。

https://www.gnu.org/philosophy/free-sw.html

これを音楽に置き換えると、

・どんな目的にでも音楽を使える。

・音楽を自由に変更することができる。

・周りの人間に再配布して良い。

・改変した音楽を不特定多数の人に発表して良い。

音楽を自由に使ってもらえることを保証するために著作権を行使するという考え方が素敵なんだよね。

あと、素敵な記事を見つけた。

コピーレフト音楽

この記事の中に以下のような文があるんだけれど、

更にもう一つは、重要なことだけど、音楽を享受する人がより質の高い音楽を手軽に享受できるようにするのに、音楽家が、金銭を気にせず、より自由な音楽を自由に創造し、発表できるような環境を整えること。

https://ludwigomen.blogspot.com/2006/09/blog-post_17.html

これって本当に素敵だなと思う。

音楽家が金銭のことを気にせずに音楽を創造して発表できる場ができたら、世界はどんなに良くなるだろうと思う。

だから自分の音楽はSharealikeライセンスを付与して配布していこうと思った。

早速BandCampAudiusOdysee上でのライセンスはCC BY SAにしてみた。

BandCampの場合CC BY SA4.0ではなく3.0にしかできないみたいだけれど、仕方ない。早く4.0にアップデートして欲しいけれど。

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