Categories: 暗号資産

サステイナブルではない今のAMMやレンディングプールの形態。De-Fiバブルは一旦崩れる。

De-FiブームでETHのガスが信じられないほど高騰している。

それに左を向いても右を向いても新規のAMMやレンディングプールが登場しすぎている。

私にはまるでタピオカミルクティーのお店が去年日本中に増殖していたのと同じように見える。

今はコロナの煽りを受けて、タピってる人は驚くほど少ない。

つまり、タピオカブームは「いつの間にか」崩れたのだ。

同じように、新規のAMMやレンディングプールが登場し過ぎていること、

それにETHのガス代が高騰し続けていること、

これが引き金で私は一旦De-Fiバブルは崩壊すると思っている。

それはETHの価格が崩壊するという形で来るのか、

ガスが高すぎてERC20トークンを動かせないレベルにまで高騰して、みんな自分達の使ってるウォレットDEXの中で「ロックダウン」される形で起きるのか、

大きめな詐欺AMMやレンディングプールに多くの人が騙されて、やっと人々が我にかえるのか、

具体的にはどういう形で来るのか、

それは私には分からない。

いずれにしても現在のように、

ガバナンストークンがポコポコ生まれては、エクジットスキャムが起きたりしてる様子や

一夜にして何千万円相当のトークンのエアドロップをもらったユーザーがいるという話を聞いて新規のユーザーをどんどん誘導するような流れは、

全く「普通」のことではない。

多くの人にとってこれが投資ではなく、投機になってるんだ。

私の目からしたら、異常事態だ。

というか、バブルが崩れるサインでもあると思っている。

だって、サステイナブルではないのだから。

現に、現在のETHのネットワークはサステイナブルではない。

ETH2.0が来るまでの間に、

あとどれくらいガス代が上がるのか?という話だ。

利益を圧倒的に超えるほどのガス代になれば、

そこで、取引はピタっと止まる。

そして、逆方向に転がり出していく。

現にETHのプットオプション(売る権利)がコールオプション(買う権利)の2倍以上取引されているようだ。

ソース:DeFiの落ち込みに備えるイーサリアム・トレーダー:アナリスト分析

ただ、ETH 2.0が早く出るのなら、まだバブルは終わらないとは思う。なぜならガス代が下がるから。

でも、ガス代が「ユーザーが支払える許容量」を超えた時、

または大きなスキャムが一発起きた時、

全てが崩れ出す。

じゃ、De-Fiは全てダメなのか?と言ったら、

そうではない。

De-Fiのコンセプト自体はこれからの未来を変え続けていくと思っているから、長期的には強氣だ。

ただ、今みたいに新規のAMMやレンディングプールが乱立したり、

エクジット詐欺が起きたり、

ガバナンストークンがポコポコ生まれてはエアドロップしまくって新規の人を誘導するような流れには、

必ず限界が来ると言ってるだけだ。

目の前の利益を追いまくってる自分に氣づいたら、

ちょっと立ち止まって、深呼吸して、

考えてみよう。

「あれ?私は今目の前に吊るされたにんじんに向けて、突進してないか?」

そしたら我にかえるから。

It’s okay to sit this one out. You are not missing out on anything. – Genx

Genx

日々考えたこと学んだことを綴っています。

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