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短所を補ってもダメ。長所を極めていくことが大切

それぞれの子が元々持っているスキルセットが全く違うにも関わらず、日本の教育では苦手な短所を補うように言われ、全てにおいて平均的にできるような子に育てられようとします。
しかし、このやり方では稼げるようにはなりません。なぜなら、全てが平均点である人材はつまらなく、世間のニーズがないからです。
本当にお金を稼げる人は必ず特定の分野に特化しています。
お客様の立場になれば、仕事は何でも屋さんによりも専門家に依頼したくなる理由を考えば、すぐに分かって頂けると思います。
専門家になって、あなたのスキルとインターネットを駆使すれば、大手企業にだって負けることはありません。むしろ、大手企業からしてみると個人にシェアを取られるのは脅威となりますし、企業はしがみついてでもあなたのスキルを欲しがります。
そうすればあなたは将来、大手企業「で」働くのはなく、大手企業「と」働くことができるようになるでしょう。
つまり、必ず長所を伸ばすやり方をしていかなくてはなりません。

特化する分野を決めて、レーザービームのようにフォーカスして、実行する

特化する分野を決めるのは早ければ早いほど良いです。しかし、小学生のときからなりたい職業が決まっている人もいれば、就職した後でもやりたいことがよく分かっていない人もいると思います。
ただ、ここでグッドニュースがあります。それはいまあなたが何歳だとしても決して遅くないということです。もちろん、それは氣づきを得た今日から必ず行動すると決めた場合に限りますが。
とにかく、この記事を読み終わったあとに、あなたは特化するべき分野を真剣に考えるようにしてください。
しかし、特定の分野に特化するのを決めろと言われても、どの分野に参入すれば良いか、最初は全く分からないかも知れません。
基本的には好きなことや得意なことは当たり前のようにできてしまうものなので、他の人より圧倒的に抜きん出ている事実に氣づきにくいので、分からないのはある意味普通の現象です。
ですから、紙とペンを用意してブレインストーミングをしてください。面倒くさがらずに必ず紙に実際に書くようにしましょう。これで新たな氣づきを得れるかも知れないのですから。
では、ブレインストーミングの手順を説明していきます。

ブレインストーミングの手順

周りの人からいままでの人生で「あなたはすごいね!」と言われたこと、それと「これ、教えてくれない?」と言われたことを全て、思いつく限り列挙していってください。
リストが100を超えるくらいの勢いで頭の中から絞り出してください。
リストが出来上がったら、ただ得意なものと、情熱の持てるものに分けてください。
情熱を持てるものを判断するときにお金になるとかならない、それに上手いか下手かは無視してください。これは極めて重要です。お金になるかどうか、上手いかどうかは他人が決めることなので、あなたが考えてはいけません。
情熱を持てるものの定義は分かりやすく言うと以下の通りです。

・没頭していて、氣づいたら何時間も一瞬のうちに経っていた。
・集中していたら、ご飯を食べたりトイレに行くのを完全に忘れていた。
・いまは別のことをしていても、それのことばかりを考えている。
・このことについて本を書かせたら、リアルに5冊(1000ページ)は平氣で書けると思う。

これらの事柄に当てはまっていれば、情熱が持てるものと言えるでしょう。
リストをただ得意なものと情熱の持てるものが分け終わったら、情熱の持てる分野のリストを再度上から下まで確認していってください。
これらの分野をGoogleで検索したときに、その道の権威は既に存在しますか?

答えを出す前に、何時間かかっても良いのでひたすら検索してくださいね。
それに、本当に権威かどうかを考えてみてください。ちょっと努力してその人を追い越せそうなら、そもそもその人は権威ではありません。
また、実績がある権威でも、あなたが心の中で少しでも「あいつは大したことない」と思うのならば、その人を権威として含めないでください。なぜならあなたは同じことをその人と別の角度で攻めたら勝てる可能性があるからです。

権威が存在しないのなら、あなたがその分野に今日から参入すれば、最初から圧倒的な一位から始められます。それをいますぐに始めてください。
もし既に権威が存在するのなら、情熱リストの中から二つ以上組み合わせることができるか考えてみてください。なければ、情熱リストと得意リストを複数組み合わせることができるか考えてみてください。組み合わせた分野をGoogleで検索したときに、権威は既に存在しますか?
このプロセスをあなた独自の分野を見つかるまでやってください。最終的には誰もいないところを見つけたら、その土地にあなたの旗を立て、あなた独自の分野の旗揚げを宣言してください。旗は先に立てたもの勝ちの世界なのです。
旗さえ立ててしまえば、その分野でいきなり圧倒的な一位から始めることができます。たとえ狭い分野だったとでもあなたが圧倒的一位になることが大切です。
長所をどんどん伸ばしていく、そして特定の分野で一位になるのが成功するためのキーポイントなのです。

Genx

日々考えたこと学んだことを綴っています。

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