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トレーダーは本職を持ちましょう

トレーダーはトレーダーとは別の本職を持つべきです。なぜなら、エントリーしたらエクジットを設定して、その後は放置して決着がつくまで値動きはマーケットに任せておく必要があるからです。

逆にエントリーした後にチャートに張り付いて、価格の推移をジッと見ていては頭がおかしくなってしまいます。

ちょっとした価格のノイズを見ただけで「本当に大丈夫だったんだろうか?」と心配になってしまうからです。

資本主義の世界でサラリーマンとして賃金を貰うことに慣れてしまうと、やればやるほど評価が上がると思いがちになりますが、トレードの世界では全くそんなことはありません。むしろエントリーしたあとは何もしない方が成果が出る可能性が高まります。

何もしなくていいというのはカルチャーショックかも知れませんが本当です。トレードの世界では放置することでうまくいく世界なのです。

ですから、「つまらないな」と感じたらそれは喜ばしいことなのです。

つまらないと思うということはトレードに余計な介入をしていないという証拠になりますし、価格の推移に一喜一憂していないということにもなりますし、マーケットにスリルを求めているわけではないということも分かるからです。

しかし、人は「つまらない」と思い続けると、何もしないことに耐えきれなくなり、禁じ手であるトレードプランの変更を勝手に行ったりします。

これが一番危ないのです。これをやったら長期的に負けます。

本職を持つと良いのはこのようなプランになかったことを勝手に行ったりする衝動に駆られないことです。なぜなら他のことで一日中忙しくしていられるからです。

わざと自分を忙しくして、エントリーしていることを忘れることができれば、良い具合にトレードの放置を続けることができるのです。

本職を持つことで自然と自己規制ができるというわけですね。

これからは「つまらないイコール上手くいっている」と思うようにしましょう。

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