トレーダーが今後何十年にも渡って利益を出し続けるには、日々のルーティーンを決め、一貫性のある行動を習慣にしてしまい、機械のように安定させることが一番良いです。
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では、今回はどのようなことを習慣化していくべきかをお話ししていきます。

マーケットの分析に当てる時間を制限する

まず、1日のうち、どの時間帯をマーケットの分析に当てるかを決めなくてはなりません。
もしそれが夕飯後の1時間だとしたら、本当にマーケットの分析に当てる時間をその1時間に制限してしまうと良いでしょう。
また、使うチャートは主にデイリーチャートにしてください。すると、マーケットのノイズを排除できるので、大きな流れだけに集中することができます。
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そして、あなたはチャートを見る前にチャートに何を探しているかをあらかじめ知っておかなければなりません。
チャートを見たときにエントリーするためのセットアップがチャート上に出来上がっているかどうかをスキャンしていくのです。
チャート上にもしセットアップがなかったら、それはそれでよしとして、他にトレードしている銘柄を次にスキャンしていきます。もし、トレードしている銘柄全てに目を通しても特にエントリーのセットアップが出来上がっていないときはその日は終わりにして、さっさとパソコンを閉じ、人生で他にやるべきことに集中しましょう。
何もないのに、エントリーを強制してしまうと、ろくなことはありませんから、その日はトレードをしないようにしてください。

トレーディングプランを作り、プラン通りに動く

トレーディングプランを作っておけば、チャートに何を探しているかあらかじめ分かっている状態なので、エントリーするべきかしないべきかは瞬時に分かるようになります。
その時の感情でトレードするべきかどうかを決めるのではなく、あらかじめ決めておいたプラン通りに行動することが大切です。
逆にプランもなしに突撃するのは絶対にやめましょう。感情に任せてトレードして結果的に利益が出たとしてもそれはあくまでも結果論であり、長期的には利益を出し続けることはできません。
自分のプランを最初に決めて、必ずルールを守るように徹してください。
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トレーディングプランには何を書くかというと、エントリーシグナル、ターゲットとするエクジットポイント、損切りをするポイント、そして長期的目標です。
これらの項目を明確に紙に書いておくのです。これは頭の中に保存しておくのではなく、実際に紙に書かなくてはなりません。
目標も書かなくてはいけない理由は、目標を決めておかないと自分はどこに向かって走っているかが分からなくなるからです。いつまでにいくら稼ぐという目標が分からないのに利益を出すことは不可能なので、明確に決めましょう。
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このトレーディングプランを毎日確認し、チャートの無駄な動きや感情の声を無視するための力にし、スナイパーのように弾を大切に使い、たった一発で敵を仕留めるような感覚でトレードするのです。
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