とある夜、玄関を開けたらそこにはミミズさんが雨宿りしに来ていました。
私はミミズさんに「今はそこで休んでいて良いから、朝になったら出ていってね」と言いました。
しかし、ミミズさんはそのまま玄関で死んでしまいました。
これで私は「玄関を掃除しなきゃ」と思いながら2日が経ちました。
しかし3日目の朝、玄関を開けてみると、ミミズさんは跡形もなく消えていました。
そうです、他の生物がミミズさんを捕食しに来たので、私が玄関を掃除するまでもなかったのです。
これを見て私は「そうか!人間がわざわざ介入しなくても、自然の力を信じていれば良いんだ」と思いました。
私はこれはトレードの世界にも当てはまるということを感じています。
銘柄(現物)を買ったら、売り指値だけ入れておき、あとは自然を信じて、放置することです。
買った後、「何とかしよう、何とかしよう」とは思わずに自然に任せておけば、あら、不思議。
発注しておいた売り指値がいつの間にか約定しているではありませんか。
作物なんかでもそうですよね。
種を植えた後に「芽はちゃんと出てくるかな?大丈夫かな?」って土を掘り返したりせず、信じて自然の力に任せておけば、自然と生えてきますよね。
この世界では信じること(つまり安心すること)が大切だということですね。
それを思い出させるためにミミズさんはわざわざ私の玄関を選んで来てくれたのですね。
ありがとう、ミミズさん。

Genx

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