BitShares上級編

BitSharesプラットフォーム上でUser Issued Asset(独自トークン)を作成する方法

今回はBitSharesプラットフォーム上でUser Issued Asset(独自トークン)を作る方法を解説していきます。

Openledgerにアカウントが作成済みであることを前提でお話しを進めていきます。(BitSharesにアカウントを作成する方法はこちら

手順

1. User Issued Assetを作成するにはBTSの費用がかかるので、まずはあなたのBitSharesアカウントに必要なBTS費用を入金しておく必要があります。(アセットの作成費用は変動するのでFee Scheduleページからあらかじめ確認しておいてください

2. 左側のメニューからAssetをクリックし、Create Assetをクリックする。

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3. アセットの作成画面が表示されます。設定項目が複数のタブで分かれています。まずは最初の画面でSymbol, Maximum Supply, Number of Decimal Points, Core Exchange Rateを設定します。User Issued Assetを作るので、Smartcoinと書いてあるオン・オフボタンはオフのままにしておいてください。

・Symbol --> 銘柄のシンボルティッカーシンボルとも言う)。シンボルの長さによってアセットの作成費用が変動します。
・Maximum Supply --> アセットの最大供給量
・Number of Decimal Points --> 小数点以下の桁数を決めてください。Precisionとも言う。これは後から変えられませんので、よく考えてから決めましょう。
・Core Exchange Rate --> Fee Pool内の対BTSの取引レートを決めます。詳しい説明はUser Issued Asset(UIA)のFee PoolとCore Exchange Rateの役割をご覧ください。

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4. 銘柄の説明を設定します。

Description --> アセットの説明を英語で書いてください。
Short Name --> 任意。空欄でOK
Preferred Market Pairing --> 優先したい通貨ペアを決めます。何も記載しない場合はデフォルトの対BTSとなります。

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5. Permissionタブではアセットのパーミッションを設定します。一旦オフにしたら後でオンにすることができなくなるので、ここは一切いじらないようにしましょう。(オンのままにしておきましょう)

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6. アセットのフラグを設定します。フラグはPermissionがオンになっているものに関してのみ変更可能です。ここはPermissionタブと違って、一旦オフにしても再度オンにすることができるので安心してください。

・Enable Market Fee --> BitShares内取引所でトレードが行われたときにマーケットフィーを設定することができます。任意。
・Require holders to be white-listed --> アセット保有者はWhite Listされている必要があるかどうか。任意。
・Issuer may transfer asset back to himself --> アセットを発行者が回収することができるかどうか。任意。
・Issuer must approve all transfers --> アセットのトランスファーを発行者が許可する必要があるかどうか。任意。
・Disable confidential transactions --> Confidentialトランザクションを無効にするかどうか。任意。

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全ての設定が終わったら、Create Assetボタンを押してください。Confirmationダイアログが出るので、Confirmボタンをクリックした時点でアセットが作成されます。

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