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投資と消費と浪費の違いを理解する

お金持ちになるための唯一の方法では資産と負債の違いを説明し、お金持ちになるには資産を持ちましょうという話をしました。
しかし、資産はものによっては育てなければなりません。会社が資産という人やサイトやブログが資産だという人は、自動的に資産が大きくなってここまで来たわけではありません。
自動的に回るようになるまで自分で丹精を込めて育てたからこそ、いまがあるのです。しかし、そこに無料で行くことができたかと言えば、まずあり得ないと思ってください。無料で行けるところは限られているからです。
資産を育てるには、投資としてお金を「先出し」していく必要があるのです。
では、今回はお金を用途別に考える方法をより深く理解して頂くために、投資と消費と浪費の違いについて解説していきます。

投資と消費と浪費の定義

将来あなたがお金を生み出すために役立つものに対してお金を払うことは投資です。
逆に将来1円の価値を生み出さないものに対してお金を払うことは消費、または浪費になります。
消費と浪費の違いとしては、消費は必要な出費であったと言うことができ、浪費は完全に無駄な出費であったと言うことができます。
消費の例を挙げるとしたら食費です。食費は将来1円の価値も生み出しませんが、食べないと生きていくことはできないので消費として分類されます。消費は「使った金額 = 得られる価値」になります。
浪費の例を挙げるとしたら飲み会です。お客さんと居酒屋で商談を行って、将来お金を生み出す可能性があるなら投資と言うこともできるでしょうが、そうではなくて上司の愚痴を言うためだけに集まる飲み会ならば浪費以外のなにものでもありません。浪費の場合は「使った金額 > 得られる価値」となります。

まとめ: お金は投資に回していくこと

お金持ちになるための唯一の方法でも話していますが、多くの人は負債を買うことには喜んでお金を使いますが、資産を買うことにはなかなかお金を払いたがりません。
なぜ多くの人が資産を買えないかというと、投資としてお金を先出ししても、「これで本当にリターンを得られるんですか?」と甘っちょろい考え方をしてしまうからです。
お金持ちになりたいならこの考え方を根本的に変えなくてはなりません。
お金持ちになるには積極的に投資を行うことが必要であり、その後、投入したお金の元を取るという努力を行う必要があるのです。
この努力をせずにリターンだけ求めても結果が出るはずもありません。
そして多くの人はなんだかんだ自分に言い訳して努力が最後まで続かなくリタイアしていくので、一生お金持ちにはなれないのです。
そういう人は残念ながらサラリーマンをやっていた方が幸せです。
ですから、投資をしたら、そのあとに努力は絶対に必要だと肝に銘じるようにしてください。

Genx

日々考えたこと学んだことを綴っています。

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