初心者動物ハンターの「Pちゃん」からトレードを学ぶ

昔々ある所に、脱サラして、サバンナで動物の狩りをしながら生活を立てていこうと企てる初心者動物ハンターの「Pちゃん」がいました。
彼が自慢のライフルとありったけの銃弾を持ってサバンナに向かったまま10日間ほど経ちましたが、その後の様子がとても氣になるので、これから私「Genx」がサバンナに向かい、Pちゃんに突撃インタビューをしていきたいと思います。

登場人物


Genx(インタビューアー)

Pちゃん(初心者動物ハンター)

Pちゃんとのインタビュー

「こんにちは、Pちゃん。調子はどう?ちょっとゲッソリしているみたいだけれど。」
「獲物が全然獲れねぇ。」
「大丈夫?10日間で一匹でも何か獲れたの?」
「いや、獲れていないんだよ。もうダメかもしんない。もう10日も何も食べてねぇ〜。しかも、弾もあと一発しかないんだ。」
「もう弾は一発しかないし、お腹空きすぎて死にそうなら、そこにキリンがいるし、そこのキリンを狙えば?」
「いや、キリンはそもそも眼中にない。」
「キリンにして食いつなぎなよ。食いつなぐことさえすれば、体力的にも金銭的にも銃弾的にも復活できるよ!」
「いや、やめとくわ。」
「あっそう。あ〜あ。キリン行っちゃった。Pちゃんはそもそも何を狙っているわけ?」
「でっかい獲物。」
「え?キリンは十分でかいと思うけれど…」
「とにかくでっかい獲物を探しているの。」
「じゃ特に欲しいもの分かっていないんだ?でかい獲物ってすごく抽象的だね。」
〜12時間後〜
「Pちゃん!あそこに象がいるよ!」
「いや、象よりもっと大きい動物が良いんだ。」
「は?何言ってるの?象よりでかい動物って何?」
「なんていうんだろう。え〜と、俺はくじらサイズの動物が良いんだ。」
「あ〜あ。象も行っちゃった。そもそもくじらは陸にいないから、くじら探しているなら探す場所間違えているよね?しかも、あと一発しかないんだったら、そんな余裕かまして選んでいる暇はないよね?」
「そうだよね、Genxに色々言われて危機感感じてきた。さっきよりさらにお腹空いてきたし、氣持ち悪くなってきた。あぁ〜このまま死ぬって考えるとマジで怖くなってきた。」
「そっか。じゃどうするの?」
「もう何でも良いから次、目の前を通った獲物を獲るわ。」
「え?何でも良いってどういう意味?さっき選んでいる暇はないよねって言ったのは、「キリンは嫌だ」とか「象は嫌だ」とか言ってる場合じゃないよ!っていう意味で、やけくそになって何を狙っても良いよって意味じゃないよ!ちょっとは狙いを定めて待ちなよ。」
「いや、もう氣持ち悪すぎて我慢できないし、マジで死ぬのが怖くなってきたから次で獲るわ。死ぬのは嫌だ。」

「ま、まさか…Pちゃん。おい!ちょっと..やめ..」
「ズキューン」と銃声が鳴り響いた。

「オーマイガー。」

このストーリーはフィクションです。

まとめ

トレードの世界ではいつもこんなことが起こっています。
マーケット上で何を探しているのか、最初に知っておかないとPちゃんのような運命が待っています。そして、本当は象が良いけど場合によってはキリンでもOKとする心を持つことで頭を柔軟にしておかないと、最後の最後に感情が暴走し、リスを狙い、しかも弾が当たらないという悲劇になりかねません。
くれぐれもPちゃんのようにはならないようにしてください。

Genx

日々考えたこと学んだことを綴っています。

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Genx

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