Categories: 暗号資産

前は暗号資産取引所に暗号資産を置きっぱなしにしてはいけないと思っていたけれど..

以前の私は中央集権型暗号資産取引所暗号資産を置きっぱなしにしてはいけないと何度もこのブログで言ってきた。

それはハッキングや内部不正があったりして、お客の資金が急にゼロになってしまう可能性があるから、自分の資金は自分のウォレットで保有してリスクをなくそうというものだった。

でも、それも最近変わってきた。

「自分が信用できる」暗号資産取引所を見つけて、その取引所に資金を置くのは良いかなと思えるようになってきた。

心が変わってきた理由は複数ある。

一つは、時代が進んできたこと。初期の頃はやっぱり技術的にも経験的にも人類は失敗を繰り返す必要があった。

でも、今の人類ってハッキングをどうやって防げるかとか、色々考えて施策を打ってきて、ここ6〜7年くらいで色々と改善してきたと思うんだ。

二つ目は法律が追いついてきたというのがある。初期の頃は誰も暗号資産を通貨として見ていなかったことから、無法地帯になっていたというのがある。

でも今は法律が追いついてきて、会社の資金とお客の資金はちゃんと分けましょうとか、

暗号資産も既存の金融と同じようにちゃんと扱おうというようになり、

色々とサービス提供側の質が上がってきた感がある。

日本を見ると「さすが日本!」って思えるくらいしっかりしてきた感が私の中ではある。

日本って世界的に見ても、こういう法律が一旦整備され始めると、ちゃんと皆倫理観を持って、ピシっとやる性格だから、すごくしっかりしてる感がある。

それが日本が得意なところだと思ってる。

だから、今の日本の暗号資産取引所で大きいところなら、結構安心して資金を預けられるようになってきたと思ってる。

むしろ、初心者がむやみに自分のウォレットに送って、管理するより日本の暗号資産取引所に置いておいた方が安心なんじゃないか?って思うまでになってる。

じゃビットコインの思想だった「自分で自分の銀行になろう!」っていうのはどうなったの?

「他人を信頼しなくても資産を保有できるのが法定通貨と違って、暗号資産の良いところだったじゃないか!」っていうかも知れないけれど、

ここまで暗号資産が発達してきたこと、

一般の人々が暗号資産を認知始めてきたこと(暗号資産って怪しい〜とか言われにくくなってきた)

DeFiが現実的に動き始めてきたこと(今後の未来では証券会社や証券取引所や暗号資産取引所、こういうのもブロックチェーンで動きを管理するようになる、そうしたら、誰がいくら持ってるかとか、結局オープンになり、不正がなくなる社会になる)

Chainlinkのようなミドルウェア的な「オフチェーンだけでなく、異なるブロックチェーンやdAppの中間処理役としても機能」するチェーンの登場したこと、

こういうことが重なって、不正ができなくなる社会が到来する。

サービス提供側も不正はできないけど、もちろんユーザー側も不正はできなくなる。

だから「暗号資産を使ってマネーロンダリングしよう」って思ってるようなユーザー達は今後はどんどん捕まっていって悪い人達は消滅し、

だから、結局暗号資産でキャピタルゲインを得たとしても、これからはクリーンに使うしかなくなる。

だから「預金封鎖から資産を守れ!」とかそんなことやらなくても良い時代になる。

「日本円が紙切れになったらどうするんだ?資産は自分で守らないといけないんだ!」って言ってる人達の中で

今一番世の中が変わることにビビってるのは

「何百億円も稼いでいるような人達」だよ。

こういう人達は従来のピラミッド社会の人達なんだけれど、それが崩壊することを死ぬほど恐れている。

でもね、ピラミッドが壊れるのはもう確定してる。

それに、一般ピーポー(多くても数千万円くらい稼いでいるレベルの人間)にとっては、

もう世界の大きな流れについていくしかない。

だから結局日本円がデフォルトするくらいのレベルのフィナンシャルクライシスが来るとしたら、もう資産を完全に全部守るっていう方法はほぼないと私は思ってる。

でもお金というものが機能しなくなってしまっても、

人間はまだ生きてることに氣づくし、

それに「あれ?オイラは体があるってことはまだ働けるってことじゃん」って氣づくし、既存の人口の労働力は残るんだよ。

だから全ては結局大丈夫なんだよね。

だから、未来を心配するような生き方をする必要はないということが分かったんだよ。

だから日本円がデフォルトするくらいのレベルのフィナンシャルクライシスが来たら、それはそれ。もしそうなら起こるべくして起こる。

日本円がデフォルトするくらいのレベルのフィナンシャルクライシスが起こらないなら、それはそれ。それも起こらないなら起こらないで、それで良しなのだ。

というわけで、だいぶ話が逸れたけど、簡単に言うと、

「資産を守るために暗号資産を使おう」という考え方はもう古い。

これからは既存のお金の仕組みが「ブロックチェーンを使った分散型の仕組み」に置き換わり、それがスタンダードになる。

そして、ブロックチェーンによって世の中から不正がなくなる。

だから、ズームアウトして(俯瞰して)見てみると、より素晴らしい未来になるということなんだよ。

「現代に生まれて良かった〜!」

そういうこと。

大丈夫だぁ〜。

Genx

日々考えたこと学んだことを綴っています。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked*

The field is required.

Share
Published by
Genx
Tags: 仮想通貨

こちらからBinance取引所に登録すると、取引手数料の5%がキックバックされます。

こちら