信用取引・先物取引・短期投資の考え方

たまになら早めに利食いしても良い

ターゲットまであと1ティックで利益確定できるのに、そのレベルにどうしても価格が行きたがらないときには、そのポジションは早めに利食いしても良いかも知れません。

なぜなら、

あなたが設定しているターゲットはサポートやレジスタンスの外にあるのかも知れないからです。何回もその価格に行こうと相場がテストしているにも関わらず、その価格に到達しない場合はそこの価格辺りから相場が反転する可能性があるということです。

あと1ティックを取るために利益確定が出来なければ、いつの間にか相場が逆方向に行き、ストップロスにヒットし、勝ちトレードが最終的には負けトレードになってしまうなんてこともありえます。ですからここは臨機応変に対応できるようにしたいところです。

もちろんこれはこういう反転の兆しがあればのお話しです。もし相場の状況が明らかに変わったわけでもないのに、むやみに利益を確定させようとしているのなら、それは理にかなっていない行為なので良くありません。あくまでも最初にポジションを持った理由がなくなってしまった場合のみ、手仕舞いましょう。

プラン通りが基本。でも、臨機応変にもなろう

サッカーのゴールキーパーを想像してください。彼らのようにゴールの真ん中に立ち、左にも右にも飛べるように準備だけはしておいてください。わざわざゴールの片側に寄って待っていれば、簡単に逆側に蹴り込まれてしまいます。基本はプラン通りに動く、でも臨機応変に対応するための準備をしておくというスタンスでいるのが良いでしょう。