お金持ちの習慣・行動

「ググれカス」だけだと成長しない理由

多くの人は「ググれカス」と言われて育ったせいか、ググれば何でも答えが出てくると思っています。

確かにグーグルがあった時代となかった時代では便利さは全然違います。

でも検索エンジンが何でも答えをくれるかというと、全く違います。

理解しないといけないのは、ググって見つかるのは「事実」か「二次情報」かそれ以下だけだということです。人はそう簡単に一時情報を教えてくれません。

二次情報をひたすら集めたところで意味はない

二次情報は「他の人の体験」であり、必ずしもあなたに当てはまるとは限りません。また、あなたがその情報を「丸パクリ」したところで、その情報自体は劣化コピーにしかなりえません。

劣化コピーは「コピーをコピーしていくこと」なので、元の情報に比べたらどんどん質が下がっていくわけです。

だから、二次情報を調べただけで知ったつもりになってはいけません。

必要なのは一次情報

あなたに必要なのは、「一次情報」です。それは自分の体験を通して得られた知識や知恵になります。

一次情報は自分の中からしか降ってこないので、ググっても一次情報が出てくるはずはありません。

孫正義が次に儲かりそうな投資先を丁寧にインターネット上で解説すると思いますか?

それはあり得ないと思います。

彼がTwitterであまりつぶやかなくなったのも、大衆と密にコミュニケーションを取ったところで、ビジネスにとってデメリットの方が大きいと感じたからではないでしょうか。

大衆は隙あらば攻撃しかしてきませんし、同業者からは「一次情報」を持っていかれてしまう。「だったら黙っていて、自分で動いた方が良いね」ということになります。

そういうことで、自分の体験ほど貴重なものはないことを再認識するようにしましょう。

一次情報は「体験者による生の声」だから意味があるのです。百閒は一見にしかずというのは本当です。一次情報は何よりも大切にしてください。

二次情報でも自分で検証することで一次情報になる

ググって手に入れた二次情報でも「実際に試したらどうなるのか」を自分で検証すればそれは一次情報になります。

なぜなら「それは本当だった(自分にも当てはまった)」か「それはウソだった(本当かも知れないけど自分には当てはまらなかった、またはやり方が悪くて再現できなかった)」のか、ちゃんとした答えが出るからです。

いくらインターネットを探し回っても出てこなかったことが、自分で検証した瞬間に答えが出るようになるのです。

その答えを積み重ねていくことで知識が知恵に変わっていき、あなた独自のノウハウになるということです。

まとめ

検索エンジンで調べるだけだと遅かれ早かれ壁にぶち当たります。

ですから、自分で実際にやってみて、検証するのが何よりも大切です。

ググるのは最初だけ、そのあとは自分で動いて、自分で答えを出すことです。

それを徹底してください。

自分の目で確かめれば、人の言うことなんてどうでも良くなりますから。

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