仮想通貨トレーディングのテクニック

売るときは流動性が高い取引所で売るといい

仮想通貨現物を売って利益を確定させるときには、仮想通貨リクイディティ流動性)が高い取引所に持っていって売ると良いでしょう。

理由は簡単で、約定(取引が成立すること)確率が高まり、あなたに有利だからです。

買うときは流動性が低いところで、売るときは流動性が高いところで行うと良い

仮想通貨を買うときは時としてリクイディティが低い取引所で買った方が割安で買える可能性が高まります。

なぜなら、市場に参加している人が少なければ少ないほど、オーダーブックビッドアスクの価格差(スプレッドと言う)が飛び飛びになっているため、本来の価格より安く売っている場合もあるので、その割安な価格での約定を狙えば良いのです。

しかし、仮想通貨は売るときは逆で、オーダーブックが混雑していて、ビッドアスクの価格差が小さい市場で売った方が売りたい値段で売れる確率が高まるのです。

オーダーブックにたくさんの注文があれば、仮にあなたが成行の売り注文を出しても、市場の価格にあまり影響を与えないことが多いでしょう。

また、リクイディティが高ければ、約定価格のスリッページ(狙った価格より悪い価格で約定してしまうこと)を最小限に抑えることも可能になるのです。

しかし、もしリクイディティの低い取引所で成行の売り注文を出してしまえば、取引所の価格を大きく影響してしまう可能性があります。もちろん瞬間的に価格が動いて、スリッページが大きく発生することも考えられます。

このようなことから売るときはリクイディティの高い取引所で行った方が有利なのです。

まとめ

仮想通貨ボラティリティ(価格の変動性)が高いので、すぐに価格が思った方向と逆に行ってしまいます。

したがって、売りたいと思ったそのときにスパっと売れるような環境をあらかじめ探しておくというのはとても大切な知恵と言えます。

というわけで、なるべく良い値段で売れそうな取引所を探しておきましょう。

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