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「フィスコがバイナンスを提訴「2年前のZaifハッキング事件でマネロン対策に過失」」の記事について思ったこと。

フィスコがバイナンスを提訴「2年前のZaifハッキング事件でマネロン対策に過失」

今日は上の記事を読んで思ったことを書いていく。

———

Zaif、大丈夫かい?

そう思った。

確かにね、Binanceはマネロン対策とか、あんまりされていない。

されていないというと語弊があるけれど、unverified accountでもある程度できちゃうって言う点がある。

これを問題点として見るか、見ないかは人それぞれだと思う。

でさ、Zaifはさ、自分達のセキュリティの甘さを棚に上げて、他人のせいにしちゃいけないよ。

バイナンスからすると、とんだとばっちりだよね。

「あんとき、僕こけたけど、君は僕を助けてくれなかったよね?!あの時僕がこけて君が助けてくれなかったせいで、僕はつぶれそうになって、そのせいでフィスコに吸収されちゃったじゃないか!どうしてくれるんだよ?」

そう言いがかりをつけているようにしか聞こえない。

でも、バイナンスにはZaifを助ける義務も義理もないわけ。

なのに、それを人のせいにするのって大丈夫?

バイナンスでは、1日当たり2BTC以下の利用であれば、本人確認情報の必要なく口座を開設し取引所を利用することが可能だったことから、犯人はその仕組みを悪用し、盗み出したビットコインをおよそ数千の口座に分け、全て2BTC以下にすることで本人確認義務を回避したとしている。

https://coinpost.jp/?p=182979

記事の中では「可能だった」っていうフレーズがあるけど、

これって未だにそうだし、変わっていないよ。

過去形じゃなくて、現在進行形だ。

だから、この訴えが通ったら、私は非常にびっくりすると思う。