現物長期投資をするにはコミットメントがとても重要になってきます。
投機家のように短いスパンで価格が上がるのか下がるのかを当てるゲームなのではなく、投資家は長いスパンで銘柄が躍進するのを応援する氣持ちが必要になります。

コミットメントがないと心がブレる

コミットメントがないと、短期的に価格が暴落したときに、含み損の金額を見て心が不安定になり、売却したくなってしまいます。人間なんてそんなものです。
ですから、含み損を見ても心がブレないようにしないといけません。一貫性を保つためには「己を知る」しかありません。人によっては一度決めたことはどんなことが起きても変わらないという鉄のハートの持ち主もいれば、含み損を見ないうちは大丈夫だけどチャートを見てしまったら心臓がバクバクしてしまうという人もいますし、買った銘柄の価格の行方が氣になって一日中チャートに張り付いているという人もいます。
まずはどのようにすれば平常心を保てるかをまずは知ることが一番大切で、それを保てるように実践し続けるしかありません。正直言って一日中チャートに張り付いているようでは長期投資をできるマインドはまだ整っていないと言えるので、まずは投資に対する基本的な考え方を変えていかなければなりません。

コミットするには自分で調べて自分で納得しないといけない

また、あなたがコミットすると決めるには自分でリサーチするしかありません。長期的には伸びると自分さえ思うことができたら、何がどうなっても心がブレないからです。他人に「これいいよ」と言われてもそれは他人の意見でしかありません。他人の意見を聞いてもコミットすることはできません。なぜならあなたの中に「なぜ長期的に伸びると思うのか」というコア(芯)がないから、短期的な下落時に強い精神を保てないからです。まるで、芯のないトイレットペーパーのように崩れ去るのがオチです。
自分で調べて自分で納得して自分の資金をどれだけリスクするかを決めたとき、初めてコミットできるようになります。コミットすることができれば、数年以上は放置することができるでしょう。これくらいの期間放置できれば、価格は大きく動いて、利益が出ているのならそれなりに金額が大きくなっていることでしょう。さらに放置して、さらに利益を肥大させていくこともできます。これは短期的利益しか臨めない機関投資家にはできない芸当で、時間を味方につけることができる個人投資家の特権です。

Genx

日々考えたこと学んだことを綴っています。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked*

The field is required.

Share
Published by
Genx
Tags: 現物取引

こちらからBinance取引所に登録すると、取引手数料の5%がキックバックされます。

こちら