トレードをしていて欲、恐怖、期待、後悔などの氣持ちが襲ってきて、感情的になったら全てが負け戦になります。
これらの感情に取りつかれた瞬間にあなたは理論的な思考をするのができなくなります。やることなすことが全て裏目に出て、最終的に資金が尽きてしまうという結果が待ち受けています。
そもそも、トレードでは「ドーン」と構えていなきゃダメなのです。価格変動にいちいちパタパタ落ち着かない氣持ちになっていたら持ちませんからね。
ではどうすれば、いかなるときもドーンと構えていることができるのでしょうか。
答えは、あなたが自分が決めたルールを守るという単純なことを忘れずに実行すれば良いだけなのです。

ルールは紙に書いて見えるようにしておく

ルールを決めるに当たって一番良いタイミングはいつかと言うと、ポジションを持つ前です。ポジションを持つ前ならあなたの感情はニュートラルな状態だから公平な目で物事をとらえることができます。
ポジションを持つ前に、利益を確定させる価格、そして損失を確定させる価格を具体的に紙に書いて、トイレの壁にでも張っておいてください。
ポジションを持った後に「果たしてこのポジションを持って正解だったのだろうか?」と感情的になってしまったら、その紙を見て、紙に書いた内容を思い出してください。
「このままポジションを持ってて大丈夫かな?」とパタパタしているあなたと、ポジションを持つ前にあなたが書いた紙の内容、どちらに信ぴょう性があると思いますか?
ニュートラルなときに決めた自分の考えを信じて、紙に書いてあることを何も考えずにそのまま実行してみてください。
仮に損失を確定することになっても心は軽くて、すがすがしいはずです。なぜなら、あなたの心がドロドロした感情に乗っ取られていないからです。

チャートや損益を見ないことも一つの手

エントリーした後、チャートや損益を確認しないというのもルール通りにトレードするための方法の一つとして使えます。
チャートや損益を見ようが見まいが、結果は変わらないわけです。
それなら、ターゲットとストップ注文だけあらかじめ発注しておいて、その後はあなたの心を揺さぶってくるものは一切見ないでおくというスタンスを貫くのも一定の効果があるわけです。
チャートや損益さえ見なければ、いまどういう状況になっているか分からないので、感情的にならずに済むのです。

まとめ

トレードで感情的にならないためには、お金に執着せず、ルール通りに戦えば良いのです。損失が出ても「まっ、こんなもんか。じゃ次行こう」と前向きに切り替えて、前に進んでいきましょう。
これがルールを守り、感情を抑えながらトレードするということです。

Genx

日々考えたこと学んだことを綴っています。

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