仮想通貨ウォレットの知識

ビットコイン・ウォレットの仕組み

ビットコインウォレットパブリックキービットコインアドレス)とプライベートキー(秘密鍵)の二つで成り立っています。

この二つがセットになって初めてウォレット内のビットコインを使うことができるようになります。

ではパブリックキープライベートキーの二つを分かりやすく解説していきます。

パブリックキーとプライベートキーとは

パブリックキープライベートキーを分かりやすく言うと、パブリックキーは鍵穴、プライベートキーは鍵だと考えてください。

パブリックキーは鍵穴なので、ビットコインアドレスという形で世界に全公開されています。世界中に存在するドアを見れば分かると思いますが、鍵穴の存在は誰にでも見えるようになっています。

keyhole

しかし、鍵は他の人に公開したりしません。あなたは自分の家の鍵を世界に全公開するような真似をしないのを考えば分かりやすいと思います。

key

鍵穴の存在が見えていても、それに合う鍵がなければロックを解除することができないのと同じで、ビットコインパブリックキービットコインアドレスとして世界に公開されていても、それに合うプライベートキーを知らないとウォレットの中身を使うことができません。

そのため、プライベートキーはあなたが死守しなければなりません。プライベートキーが漏れた場合、ビットコインアドレスの中にある残高を他の誰かが使用できるようになってしまうのです。