自制心を鍛える

トレードするときは孤独になる必要がある

トレードする前、そしてトレード中は自分一人で相場と向き合い、孤独になる必要があります。

ポジションについての話を他人とはしない

例えば、あなたのポジションについての話を他人としてはいけません。

なぜなら、ポジションの話をしてしまうと他人は「それはありえないな〜」とか「俺は逆だと思うな」とか平気で言ってきて、その言葉によってあなたのビリーフ(信じる心)が揺さぶられるからです。

あなたが「本当に大丈夫かな?」と一度でも心の中で疑問に思ってしまったら、あなたの中の感情が起き上がってきて、あなたのビリーフに介入してきます。

感情のパワーはとてつもなく強いので、いままで大丈夫だった自分が一気に心配になってきます。

発作的に心配な気持ちに襲われたら、思わずポジションをその場で決済しがちになります。

そしてポジションを決済した直後に限って価格はあなた無しで急騰するものなのです。

しかし、どんなに悔しい思いをしたとしても損益を確定してしまった時点で、あなたのアカウントにはこれ以上の利益は入らないのです。

ですから、ポジションを持っているときは誰にもシェアせずに孤独になるというルールをあなたのルールブックの中に追加してください。

他人とポジションの話をしてOKなのは、持っているポジションを決済してからにしてください。

そうすれば問題になることはありませんから。

他人の予想は見ないようにする

同じように、トレードにエントリーする前には他人の予想は見ない方が良いです。なぜなら、人の意見に惑わされてしまうからです。

他人の予想ブログなどに「今日は価格が上昇するでしょう」などと書かれていて、それを見てしまうと無意識のうちにあなたの思考が引っ張られてしまい、その日のトレードの判断に影響してしまう可能性があるのです。

その予想を見なければニュートラルな判断ができたはずなのに、赤の他人の意見が頭に残ってしまい、正常な判断ができなくなってしまうんですね。

そういうことにならないように、人の意見が書いてあるメディアは全てシャットダウンし、自分の頭で考えることが何よりも大切なのです。

まとめ

このように考えるとトレードはものすごく孤独な職業です。

孤独に耐えられるようにならなければ、トレーダーとして続けていくのは難しいでしょう。

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