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アルトコインの価格推移の傾向

アルトコインの多くはそこまで出来高が高くありません。市場の参加者が少ないため、流動性がなく、価格の動き方にはある傾向が見られます。
それは、出来高が少ないアルトコインはニュースに過敏に反応する傾向があるということです。
また、これらのコインはBitcointalkなどの掲示に書き込みされるFUD(fear [恐怖] 、uncertainty [不安]、doubt [疑念]の頭文字をとった単語で、大衆の不安を喚起するような情報を広める情報操作のこと)にも過敏に反応する傾向が高いです。
アルトコインの価格が訳も分からなく急落したとしたら、BitcointalkでFUDが書き込みされていたというパターンが結構多いのです。私はこの現象を過去に何回も目撃しています。
しかし、比較的出来高が高いアルトコインはニュースやFUDに一時的に反応したとしても、価格の調整がきちんと入る傾向にあります。
理由は二つあると思います。
一つ目はチャートを見て価格を判断する、テクニカル分析をする人が絶対的に増えるということ。
二つ目は人氣の高いアルトコインは複数の取引所で取り扱われるようになるため、取引所間での価格差を利用して利益をあげるアービトラージ裁定取引)を行う人が増えるということです。
そういう意味では、市場に参加者が増えれば増えるほど、ニュースやFUDによって価格が大きく左右されてしまう現象が起きにくくなるので、長期投資に徹しなくても、スイングトレードで利益をあげられるようになっていきます。
したがって、アルトコインをトレードするときは、将来人氣の高いコインになることを目指して出来高の少ないアルトコインに長期投資をするか、比較的出来高の高いアルトコインでスイングトレード(投機)を行い、着実に利益をあげていくかのどちらかの投資方法を選択することになるでしょう。

Genx

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