長期投資での売り時には大きく分けて二つのパターンがあります。
それは、

1. 目標金額に到達したとき
2. 成長が見込めなくなったとき

の二つになります。

目標金額に到達したとき

まず、目標金額に到達した時点で売るということが考えられます。もちろん目標金額に到達してもさらに伸びると思えばまだ手放さなくても良いですが、いつか来るであろう暴落時にもリリースできずに保有したままになる可能性もあることを忘れないでください。
利益はもはや関係なく、「その銘柄を愛しているんだ!」と思うのなら死ぬまで保有していても良いと思いますが、そうでないのなら、目標金額に到達した時点で欲を出さずに利益を確定させるということも視野に入れた方が良いと思います。利益を確定させたら、その後価格が下がるのを待ち、再度エントリーし直すということが可能になります。

成長が見込めなくなったとき

保有している銘柄の今後の成長が見込めなくなったとあなたが判断したときにも長期投資での売り時になります。これはチャート上での価格の下落だけではなく、その銘柄自体の信用が失われたり、ファンダメンタル面で何かしらの致命的な問題が起きたときに投資家が感じるものです。
あなたが「成長が見込めなくなった」と判断した場合には残念ながら乗り換えをしなくてはなりません。なぜならあなた自身が今後の価格の下落を一時的なものと割り切ることができず、短期的な視野に凝り固まってしまうからです。
すると、将来もしその銘柄が奇跡的に復活を遂げることになるとしても、あなたは短期的な視野で動向を見守ることになるわけですから、その奇跡を信じること自体ができなくなるのです。信用をなくした時点で投資を続けることが難しくなってしまうので、売り払って次の投資先を探すしかありません。
恋愛と同じで、信用がないのにダラダラと付き合うのはお互いのためにはなりません。ここは一歩を踏み出して次のチャンスを探す旅に出なくてはなりません。

まとめ

長期投資はコミットメントが必要なので、コミットした後、目標を達成するか、目標にたどり着けないと判断したときがあなたにとっての売り時です。ですから、まずコミットすることができる銘柄を探すことが重要になります。

Genx

日々考えたこと学んだことを綴っています。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked*

The field is required.

Share
Published by
Genx
Tags: 現物取引

こちらからBinance取引所に登録すると、取引手数料の5%がキックバックされます。

こちら