信用取引・先物取引・短期投資の考え方

レバレッジは使わないようにする

レバレッジは実際に預けたお金より多くの金額を取引できるシステムです。巷ではレバレッジのことを諸刃の剣と言われていますが、基本的には使わないという方向で考えた方が良いでしょう。

何故なら、少ない元手に対してレバレッジをかけて取引すると元本が目減りしやすくなってしまうからです。また、レバレッジをかけて取引する場合には証拠金がある額を下回ってしまえばマージンコールの対象になり、ポジションが強制決済されてしまい、元本の損失が確定してしまいます。

レバレッジを使って取引はしない、ポジションサイズをどうしても増やしたかったら、元本を増やしてレバレッジ無しで取引しましょう。少ない元手ならば、それなりに小さく増やしていくしかありません。そして、だんだん資金が増えていったら少しずつポジションを増やしていけば良いのです。

資金に合わせたポジションサイズが重要

少ない金額を楽に、そして早く増やしたいと考えてはいけません。残念ながら世界はそのような仕組みにはなっていないからです。お金が楽にそして早く増えるならば、この世は億万長者だらけになってしまいます。世間を見渡して頂ければお分かりになるとは思いますが、資本主義の世界の中でいまのところ周りが億万長者だらけにはなっていないことからすると、楽にそして早く稼ぐということのはありえないと言うことが分かって頂けると思います。目を凝らせば答えは実は既に世界に向けて全公開されていますので、いま世界に起きていることを自分なりに分析する癖をつけましょう。