一応バラバラにならないようにまとめておく。
そうなんだよねー。ETHよりはるかに早いんだよEOSは。これに多くの人が気づいて、スケールがティップするのはいつになるんだろうかって話だ。#dapps https://t.co/MdzS3DjjiZ
— Genx Notes (@genxnotes) September 30, 2018
「EOSって何ですか?」って言われたら、dappsを作れるソリューションだって言っても誰もピンと来ないわけさ。ETHも最初はアプリがなかった頃は「ETHで何ができるのさ?え?」って感じだったけど、ETHにアプリが増えてきて、人々はETHに「なるほど!いいじゃん」って思えるようになってきたわけ。続く
— Genx Notes (@genxnotes) September 30, 2018
で、途中から「でもETHって何だか遅くない?」って気づく人が出て来るわけさ。そういう人に「EOSならETHと同じことができてなおかつ早くてスケーラブルなんだよ!」って言えば、「じゃ最初からEOSで作れば良いじゃん」ってなるわけ。でもさ、こっちは最初からEOSでやれって言ってるわけよ。続く
— Genx Notes (@genxnotes) September 30, 2018
だから、私の中では最初からEOS使えって感じなんだけど、残念ながら人類って階段の段階を飛ばせないことが分かった。ETHで一旦「くそ遅いモード」を体験してもらって初めて、EOSの良さをプッシュできるようになるわけ。最初から全てが見えていても、一段階ずつ行かないといけないのって本当もどかしい
— Genx Notes (@genxnotes) September 30, 2018
まぁ、最終的には本当に世界の最先端にいる人達はEOSで行くんだろうからいずれこの状態も良くなっていくから問題ではないんだけどね。Knowledge is Powerということがまた証明されるだけだ。投資家にとっては待ち遠しい状態が少し続くかもねというだけの話だった。
— Genx Notes (@genxnotes) September 30, 2018
ともかく直近としてはまずはCryptoBridge(非中央集権型取引所)がERC20トークンをリスティングすることが最初のステップかなと。これでCryptoBridgeの出来高が上がっちゃえば、BCOトークンやBitSharesコミュ全体の出来高が盛り上がって、DEX祭りや。まずはそこからだよね。https://t.co/hASdogdoEM
— Genx Notes (@genxnotes) September 30, 2018