Categories: 暗号資産

USDTのCDSができるみたい。

USDTCDSができるらしい。

CDSっていうのは「クレジットデフォルトスワップ」という金融商品のこと。

企業やサービスの債務不履行に陥ったら、そのCDSの買い手は金利や元本に相当する支払いを受け取ることができる。という仕組みなんだけど、

それのUSDT版ができる。

デリバティブ取引所のOpiumというところが開始するって話だ。

CDSは、USDTのペッグが保てなくなった時の保険として機能するってこと。

契約満期の日が設定されるんだけどね、CDSを売った人は保険を売ることになって、CDSを買った人は保険を買うことになる。

だから、例えば$1.00であるはずのUSDTが$0.70になってしまったら、CDSの売り手は契約の満期時にCDSの買い手に対して$0.30の支払いを行うことになる。

また、契約の満期時に、USDTが買い手の設定した水準より下落していなければ、CDSの売り手は買い手に支払いすることなく、CDSのプレミアム(買い手がCDSを購入するためのお金)を受け取れる。

これは世界中の取引所でも存在する「オプション取引」そのもの。

だからオプション取引イコール保険の売買ってこと。

こういうイメージ。

それのUSDT版だ。

保険の売り手は銘柄が安定している限りCDSのプレミアムを貰い続けることができる。でも保険を支払う条件が揃ってしまったら、一氣に支払い義務ができてしまう。

逆に保険の買い手は銘柄が安定しているうちはCDSのプレミアム(保険料)をずっと支払い続けることになってしまうけれど、保険を受け取れる条件が揃ってしまったら、契約時の約束事で決められた保険金を受け取れることになる。

なるほどぉ。

こんな感じ。

で、このCDSの特徴的なところは通常の金融業界のCDSとは異なり、イーサリアムベースのスマートコントラクトが使われる。

だから、なんとブロックチェーン上で「保険業」が一丁上がりってことなんだ。

無から金融商品が生まれる、

しかも既存のシステムではなく、イーサリアムのシステムを使うっていうんだから、

本当に人間は色々なことを思いつくな〜と感心してまう。

うんうん。

ということで、今日はこんな感じで、ばいちゃ!

Genx

日々考えたこと学んだことを綴っています。

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Genx

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