ウォレットモデルのメリットとデメリット

ウォレットモデルを利用することのメリットとデメリットを解説していきます。

メリット

高セキュリティ

ウォレットモデルは何と言っても高セキュリティなのが魅力です。
例えハッカーの手によりパスワードが破られたとしても、ハッカーがプライベートキーを含むバックアップファイル(.binファイル)を持っていないと、アカウントの資金に手をつけることはできません。
そして、バックアップファイルはあなたのパソコンのブラウザのクッキーにローカルに保存されインターネットにはアップロードされないため、ハッカーの手には渡りません。
ハッカーが資金を盗むには、パスワードをクラッキングした上に、なおかつパソコン自体をハッキングしてバックアップファイルを盗む必要があります。
二重にハッキングする必要があるので、難易度が高くなり、高セキュリティだと言えます。

一つのウォレットに複数のアカウントを持てる

ウォレットモデルの場合、一つのウォレットの中で複数のアカウントを作成することができます。ただし、これは終身会員限定の機能となります。
アカウントモデルの場合は、一つのウォレットには一つのアカウントしか持てません。

デメリット

バックアップファイルを管理する必要がある

パスワードだけではなく、バックアップファイルを管理しなくてはいけません。
そして、バックアップファイルは誰にも盗まれてはいけないので、クラウドサービスに上げることはおすすめしません。
したがって、ローカルでUSBメモリーや外付けハードディスク等の媒体を使って、複数箇所で保存しておくようなバックアップ方法を取る必要があります。

ブラウザの履歴を削除したら、バックアップファイルから毎回復元する必要がある

ブラウザのクッキーを削除したら、ブラウザに格納されているプライベートキーが削除されてしまいます。
したがって、ブラウザのクッキーを削除した後、再度アカウントにアクセスするには、バックアップファイルから再度復元する必要があります。

投稿者: Genx

日々考えたこと学んだことを綴っています。

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