仮想通貨トレーディングの基礎

仮想通貨の信用取引でよく出てくる言葉「コラテラル(Collateral)」とは何か

コラテラル(collateral)とは委託保証金のことを指します。信用取引先物取引などの証拠金取引を行う際には、仮想通貨取引所に委託保証金を預け入れなくてはなりません。

取引所にコラテラルを預け入れるときは通常Fiat法定通貨)の形で入金しますが、取引所によっては仮想通貨建てで受け付けてくれるところもあります。

例えば、ビットコイン建てでコラテラルを預け入れることができる取引所では、ビットコインの価値がリアルタイムでFiat建ての金額に変換されます。

そのため、ビットコインの価値が上がればコラテラルの残高が増え、ビットコインの価値が下がればコラテラルの残高が減ってしまいます。

つまり、Fiatで入金するよりもコラテラルの変動が激しくなってしまうということになります。

信用取引をするときにコラテラルが激しく変動すると、意図しないタイミングでマージンコールに引っ掛かってしまい、ポジションが強制的に決済されてしまう可能性があります。

そのため、信用取引をするときにはなるべくFiat建てでコラテラルを預け入れた方が良いでしょう。

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