創造・運用・破壊の流れに乗ろう

コラム

この記事を読む前に、まずはさとうみつろう氏のシヴァの悩みという記事を読んで頂きたい。なぜなら、このシヴァの記事は(私にとって)とても大切な宇宙のルールについて語っており、この考え方を「仮想通貨の話」と掛け合わせたら、既存の通貨システムから仮想通貨への流れは必然で、宇宙の真理だということが分かるからです。

では、さとうみつろう氏のシヴァの悩みの記事をまずは読んだものと仮定して、話を進めていきたいと思います。

ルールをぶっ壊す者が増えすぎたら、ルールを変える必要がある

もし、ある朝、犯罪者が全員地球上から消えたら、きっと、警察が犯罪者になるだろう。アメリカの禁酒法の時代、警察がほぼマフィアだった例を見れば分かるだろう。

逆に、もしも、警察が、地球上から消えたら、犯罪者が、自分たちの利益を守るために、警察になるだろう。

シヴァの悩みから

私はこのフレーズを目にしたときに、まさに世界を現している言葉だなと思いました。人間は立場が変わると、一瞬にして意見を変えることをこの目で見てきましたし、人間って何だかんだ言って単純なコンセプトの上に成り立っている生物だと感じていたからです。

また、人類は創造・運用・破壊の「破壊」の部分を最も恐れることも、私は実際にこの目で見てきました。既得権益が「いまの生活は絶対に離すまい!」とメディアを使って様々なプロパガンダを流しているところを見ると、人類は変化を「相当恐れているんだなぁ」というところが手に取るように分かります。

このような目まぐるしく変わっていく世界で、スティーブ・ジョブズがITの世界を変え、孫正義がテレコミュニケーションとエネルギーの世界を変え、次は「Satoshi Nakamoto」が作ったブロックチェーンでお金の概念が根っこから変わろうとしています。

お金と言えば全人類が「富のシンボルの一つ」として使っているものなので、お金の概念の変化は全世界に波及します。ですから、スティーブ・ジョブズや孫正義が世界を変えてきたレベルと同じか、またはそれ以上のインパクトがあると言えます。

今まさに起こされようとしているのが既存の通貨の概念の「破壊」です。長らく法定通貨を運用してきた世界に突如仮想通貨を使う者が現れ、最初は既得権益が出る釘を個人レベルで「潰して」対応してきました。しかし、仮想通貨を使う者が増えすぎて、もはや既得権益が介入できるレベルを超えてしまいました。通貨はついに雲の上を縦横無尽に行き来するようになったので、国境という制限はなくなり、世界共通の通貨にのし上がってしまったのです。

閾値を超えてしまったことで、新しいルールが必要になったということです。

個人であることを誇りに思ってください

私みたいに小さなレベルで活動している者は、時代の流れを見ながらスイスイと変化できるので小回りが利くバイクに乗っているようなものです。

逆に、大企業は大型トラックに乗っているようなものなので、右折することでさえ大掛かりな作業になってしまいます。彼らは全く小回り効かないですし、少しの変化に対応するだけで従業員を大きくレイオフしたり、内部構造を根本的に変えないと対応できないのです。ましてや、お金の概念が変化するくらいの規模感になると、変化に追いつけずに会社ごと潰れることさえ考えられます。

ですから、仮想通貨を扱う中で個人は圧倒的に有利であることを覚えておいてください。個人なら素早く変化に順応することができます。そして、個人が愛を持って協力し合えば、遅れてやってくる人を簡単に引っ張りあげることも可能になります。個人であることを誇りに思うようにしてください。

個人なら、正しいマインドセットを持つことでこの時代を乗り切ることができます。乗り切るどころか、これから起きるビッグウェーブを心の底からエンジョイすることができますよ。

まとめ

変化を恐れるのではなく、変化を愛しましょう。自分の力を信じましょう。これに尽きます。

他人の意見を盲目的に聞き入れたり、メディアのプロパガンダに流されたりする日々には終止符を打ちましょう。

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