ポジションに入った理由がなくなったらエクジットすること。それ以外はむやみに損益を確定させないこと。

2014/11/18  2018/08/26

価格が上がると思ったから買った、価格が下がると思ったから売った、このようにポジションに入る前にはポジションに入る理由が必要です。

(全く理由もなくポジションに入るのは運に任せた行為なので、ギャンブルに当てはまるので絶対にやめてください。)

このとき、エクジットをあらかじめ決めておくことが大切ですが、このエクジットポイントに辿り着く前にむやみに損失や利益を確定するのはやめてください。

相場がエクジットポイントに辿り着くまでの間に価格は行ったり来たりすることがあります。

ただ、まだエクジットポイントに辿り着いてもいないのに、これ以上負けなくないという理由で損失を確定させたり、今出ている利益をロックインしたいという理由で利益を確定させたりする行為は、トレードに対して正しい時間の余裕を与えていないことになります。

ポジションに入った後で、あっちいったりこっちいったりしている分には介入せずにポジションは放置してください

唯一ポジションを早めにクローズしていいときは「相場の動きが明らかに変わってしまい、ポジションに入った理由がなくなってしまった場合のみ」です。

それ以外は相場に仕事をさせるようにしてください。

多くの人は辛抱強くないがためにこれができません。

これが相場で勝つことができるか負けてしまうかの分かれ道になってしまいます。

どうかくれぐれもプランからかけ離れた行為には出ないようにしてください。一貫性を持ってトレードを続けることが大切です。

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