freewallet.orgを使えば複数の仮想通貨を一元管理できる

2017/12/19  2018/08/26

今回は複数の仮想通貨を一元管理できる「freewallet.org」を紹介します。

freewallet.orgはどこからでもアクセスできるウェブウォレット

freewallet.orgはメールアドレスでアカウントを作成できるウェブウォレットです。したがって、どのパソコンのブラウザからアクセスすることもできるのが良いところです。

freewallet.orgにはiOSアプリがある

さらに、freewallet.orgにはMultiwallet by FreewalletというiOSウォレットがあり、App Storeからダウンロードできるので、同じアカウントにiOSアプリからも簡単にアクセスすることができます。

Appleの審査が厳しく、iOS上で仮想通貨ウォレットをリリースできていない仮想通貨でも、Multiwalletを使えば(freewalletが対応している仮想通貨なら)iOSで管理することができるようになります。

freewallet.orgではSegwitが有効化されたビットコインアドレスが使える

freewallet.orgのビットコインウォレットはいち早くSegwitに対応しています。

Segwitが有効になっているfreewallet.orgのビットコインウォレットが生成するビットコインアドレスは「3」から始まるマルチシグのアドレスの形式を持っています。

Segwitは後方互換性のあるビットコインのソフトフォークなので、Segwitが有効化されているfreewallet.orgのウォレットからレガシーのビットコインアドレスに送ることも、Segwitに対応していないビットコインウォレットからSegwitが有効化されているfreewallet.orgのウォレットにも問題なく送金することができます。

freewallet.orgのセキュリティは安心設計

freewallet.orgはPIN番号での認証、送金時のメールでの認証、2FAでログイン、残高変動時のメール通知などの機能を備えた安心設計です。

freewallet.orgでは仮想通貨間を簡単に交換できる「ブリッジ機能」が付いている

freewallet.orgではブリッジサービスも行っているため、ShapeShiftのように一発で別の仮想通貨に交換することができます。

例えば、ビットコインキャッシュをfreewallet.orgに入れておき、取引所を介さずに手持ちのビットコインキャッシュをビットコインゴールドに変換するといったことができます。同じアカウント内で変換が行われるので、ShapeShiftよりさらに便利と言えるでしょう。(コンファメーションが終わるまで待つ必要はあります)

唯一の難点

一つ難点を挙げるとしたら、freewallet.orgが何らかの理由で潰れてしまったら、仮想通貨が引き出せなくなる可能性が少なからずあるということです。

そういった意味では仮想通貨の大量保管には向いていなく、少額を管理したいユーザー向けのアプリだと言えるでしょう。

少額なら機動力抜群です。

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