多くのトレーダーはコツコツ勝って、ドカンと負けます。なぜか。

それは含み益をすぐ確定したがる割に、含み損は放置する場合が多いからです。アービトラージでコツコツ儲けている人ならともかく、普通のトレードではコツコツ勝っていっても、ドカンと負けたら最終的には勝てません。

逆にジリジリと負けを重ねていっても、ここぞというときに勝負してドカンと勝てば資金が増えていきます。結局は勝ったり負けたりしながら長いスパンで上に上がっていくしかないのです。資金を増やすには勝ちより負けの回数を増やすのではなく、負けるときになくす額より勝つときに増える額が多くないといけません。

三歩進んで二歩下がっても一歩前に進みます。でも二歩進んでも三歩下がってしまったら、一歩後退することになります。ですから、後退する歩数は必ず固定するのがコツです。二歩と決めたら、二歩に固定します。このとき、二歩後退するリスクを背負うわけですから、勝つときは三歩や四歩以上勝てるポイントにならないと、そもそもエントリーしてはいけないわけです。

ただ、二歩後退するリスクを背負うトレードで既に二歩前に進んでいる状態(含み益が出ている状態)で、相場が明らかに反転しそうになっていたとしたら、利益を確定しても良いです。でも別に相場が明らかに反転しようとしていないにもかかわらず、二歩の含み益が出でいるからとただ単に勝ちを確定させたいという場合には勝ちを確定させてはいけません。

なぜならそれは三歩進むか二歩後退するかのトレードだったからエントリーしたにもかかわらず、目の前の利益に目が眩んでわざわざ二歩進むか二歩後退するかのトレードにレベルを下げてしまっているからです。長い意味で言えば勝ちは伸ばしていかないといけません。ドカンと勝てないならジリジリ負けている意味がなくなってしまいます。

投稿者: Genx

当サイト管理人です。初心者のための仮想通貨やトレーディングについての考え方について情報配信、及び仮想通貨界隈で日々学んでいることを配信しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA