USDTは最初は1種類から始まりました。

最初はビットコインブロックチェーンを借りて(Omni layerと言う)トランザクションが行われていました。

携帯電話の世界で言えば、Mineo等のMVNOの業者がAUの回線を借りて業務を行っているようなものです。

同じように、Tether社はビットコインのネットワークを借りて、USDTを運営していました。

ただ、時間が経ち、Tether社はEthereumのネットワークも活用してUSDTを発行することにしました。

こちらが2種類目です。

Ethereumのネットワークにはトークンを発行する機能があり(発行できるトークンをERC-20トークンと言う)、

Tether社はEthereumネットワーク内にUSDTという名称のトークンを発行し、

それからEthereumネットワークを使ってトランザクションが行われるようになりました。

二つのUSDTを区別するために、従来型のUSDTは”USDT”と呼び、新型のUSDTは”USDT (ERC-20)”と呼んでいるところが多いです。

また、Omni Layerを活用するUSDTのアドレスは大体1や3から始まり、ERC-20を使ったUSDTのアドレスは0xから始まります。

覚えておきましょう。

Genx

当サイト管理人です。現在は主に仮想通貨トレーディングプラットフォームである「ビットシェアーズ (BitShares)」についての情報配信をしています。

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