仮想通貨の乗り換え症候群の罠

自分の持ってる銘柄の価格がなかなか上がらない中、

違う銘柄がどんどん価格上昇していくと、

なんか、自分の持ってる銘柄から乗り換えたくなりますよね。

でも、「あれも欲しい、でも、これも欲しい」ってやっちゃダメなんですよ。

レジと一緒で、自分が並んでる列が急に動かなくなって、隣のレジが早く動き出したら

隣のレジに動きたくなっちゃいますよね。

でも、実際に隣のレジに動き出した途端に、元々いた列が爆発的に早く進み出したりするわけです。

そして、なぜか自分が良かれと思って動いた方のレジはなぜか前のお客さんによる「返品処理」等で急に止まり出すわけです。

だったら「最初から動かなければ良かった!!」

ってなるわけです。

だからレジを並ぶでも株でも仮想通貨でも全て一緒です。

自分の列が遅いのに周りの方が早いんじゃないかって「気にし出すと」周りの全てがよく見え出します。

でもそれってまやかしなのです。

でも、「自分はこれで良いのだ」という心の平安を持っていると、

周りの列が早いとか遅いとか気にならなくなるわけです。

気にしなければ、あれこれ追いかけなくなって、

(逆説的ですが)結果的に全てが手に入ってしまうというわけです。

ただ、気にし出すと墓穴を掘ってしまうことになります。

結局は周りの芝生は自分の芝生より青いわけではない。だから安心せよって話なのです。

「じゃ損切りは?負けてたら損切りした方が良いんじゃないか?」

って言う人もいます。

そう言ってる時点でそういう人はもう乗り換えた方が良いのではないですか?

だって、もう既に周りを超気にしていて、もう乗り換えないと気が済まないって言ってるようなものですから、

「乗り換えて痛い目にあいたい」と心から願っている人に対して何を言ってあげても、救いようがありません。

本人が痛い目にあいたいと望んでいるのだから。

その場合は、本人が実際に痛い目にあって、その時に気づけば、次に繋ぐことができますね。

本当に損切りする人は、エントリーする前に損切りポイントを決めておくなり、

もしくは人に相談なんかせずに、もう既に機械的に実行していますよ。

以上。

アメリカと仮想通貨

アメリカって本当に色々ある国ですよね。

今はちょうど仮想通貨enthusiastにとっては最も住みにくい国の一つだと言えますね。

だって、最もイノベイティブな国の一つで、

数々の素晴らしい物を生み出してきた国なのにも関わらず、

自分の国においた規制当局のせいで

「米国のユーザーはこの仮想通貨サービスは利用できません」といった感じで

世界中の素晴らしい仮想通貨のサービスからシャットアウトされてしまっているのですから。

そろそろ大きな政府から小さな政府への移行を米国民自体が検討していかないと、

人々のために存在する国なのか、少数の人間を満足させるために動かされてる人々なのか、分からなくなってますよ。

イノベイティブな国なはずなのに、自分達を縛り続ける監視の仕組みのせいで、前に進みにくくなってる。

なんて皮肉なんでしょうか。

そろそろヒンドゥー教の三大神の一人「シヴァ」を召喚して、

「維持」の時代から「破壊」の時代に移らなくてはいけないってことですよ。

規制当局にへつらって、STOなんて作ってる場合ではないのです。

そろそろアメリカのイノベーター達は立ち上がって、内部からビッグムーブメントを起こしてくださいな。

やっぱりBitSharesは他のDEXの5年は先に行ってる。

Binance DEXのTestnet、登録してみました。

感想はどうだったか。

すごいけど、

正直、まだまだ赤ちゃんレベルでした。

そりゃそうですね、まだTestnetですから。

もちろんLiveになってから、Binanceのマーケティングスタイルの素晴らしさを通して、

これから多くの人の心を掴んでいくDEXになるとは思いますが、

Binance DEXや他のDEXがBitSharesの脅威とはならないと確信できました。

DEXがお互いに食いつぶすことはないということです。

Binance DEXが成熟したら、Binance DEXに合うユーザーが利用して、

BitSharesはBitSharesに合うユーザーが利用して、

お互い共存していくということです。

私からすると、BitSharesはどこのDEXと比べても最低でも5年は先に行ってます。

もうはるか彼方。

みんなが馬車で走ってるところを、

BitSharesはロケットエンジン積んで飛んでます。

それくらい違います。

Dan Larimerが開発したものはやはり段違いでした。

BitSharesのBarter機能ってほぼほぼAtomic Swapだよねって話。

BitSharesにBarter機能が付きました。

これで何ができるかと言うと、

アカウント1とアカウント2が直接仮想通貨を物々交換することができるようになりました!

もうこれってある意味Atomic Swap状態ですよ。(Cross chainじゃないですけどね)

第三者を挟まずに、さらに市場さえ挟まずに、アカウント間で直接トラストレスに仮想通貨を物々交換できる。(間にエスクローを足そうと思えば、それもできちゃいます)

一人がOPEN.BTCを持っていて、もう一人がOPEN.LTCを持っていたら、

二人が合意した価格でBarterできちゃうわけです。

取引を2者が承認すれば、ブロックチェーン上で同時にスワッピングが起こるので、片方が資金を持ったままバックレるということは起きません。

市場の価格を動かさずに、2者間ででっかく仮想通貨のブロックトレードができちゃいます。

もうなんて素晴らしい世界になったのでしょうか。

素晴らしすぎる。

BitShares神ですわ。

ただ、Barter機能を使うに当たって、一つ問題となるのは「自分に合う取引相手」を探すことだと言えます。

でもこれは他の仮想通貨でAtomic Swapを実現させようとしている全ての人に当てはまることですから、

BitSharesの問題というわけではないです。

Localbitcoins.comみたいなサイトを立ち上げて、個人がアドを出せるような環境を作れば解決できるっちゃーできますね。

まぁ、それもやってのける人がいずれ出てくることでしょう。

やっぱり人々が協力しあってこその仮想通貨ワールドですからね。

さぁ、最先端の技術で仮想通貨の相対取引を始めよう!

プライベートキーを持っていなければ、あなたは自分のコインを所有していないのと同じ

英語圏で良く言われているmantraを紹介します。

それは、

“If you do not hold your private keys, then you do not own your coins!”

そのままですね。

「あなたが自身の資金を保有している仮想通貨ウォレットに対してのプライベートキーを所有していない場合は、あなたはそのコインを保有していないのと同じ」

ということです。

これって軽視されがちですが。超大事なことです。

仮想通貨は法定通貨じゃないんですから、

保有しているウォレットから仮に仮想通貨が盗まれたとしても、

誰も責任を取ってくれないわけです。

そして、あなたはあなたなりの理由があって資金を法定通貨ではなく、

仮想通貨建てで資金を保有しているわけですよね?

だったら、自分で自分の身を守る必要があるわけです。

だからと言って、めちゃくちゃパラノイドになる必要はなくて、

自分で自分のプライベートキーを所有できる仮想通貨ウォレットに自身の仮想通貨を入れておくということを徹底するだけです。

逆に、中央集権型の仮想通貨取引所に入れておいたとしたら、

あなたは資金を投入しているウォレットに対してのプライベートキーを持っていないわけですから、

それはリスクを放置しているのと同じことになります。

ですから、仮想通貨建てで資金を保有する時点で全てはセルフガバナンスになるわけですから、

自分のやっていることに対しての知識を日々つけていくことです。

もう一度言います。

「あなたが自身の資金を保有している仮想通貨ウォレットに対してのプライベートキーを所有していない場合は、あなたはそのコインを保有していないのと同じ」です。

だから、

プライベートキーを所有できるウォレットに資金を入れておくようにしましょう。

では今日はこの辺で。

クレジットカードで仮想通貨を買うのはありだと思った。

以前、クレジットカードで仮想通貨を買うのは手数料が高いからやめなさいっていう記事を書きました。

でも、あれから数年経って、考え方が変わってきました。

もはやどんな手段で交換しても、本人達が納得しているのならそれで良いのではないかと考えるようになりました。

それに、クレジットカードだったら多くの人が持ってますし、

審査のある仮想通貨取引所にアカウント開設の申請をして、

アカウントがオープンするまで待って、

ってやってたら、欲しい時に仮想通貨が手に入らないじゃないですか。

だから、今はクレジットカードでスパっと買えるのならそれでも良いのではと思うようになりました。

じゃ、どこで買うべきか?

私が現時点でおすすめできるのはBinanceです。

BinanceならクレジットカードでBTC, XRP, ETH, LTC, BCHABCの仮想通貨を購入することができます。

クレジットカードで仮想通貨を購入ができない国や地域はこのヘルプページを参照してくださいね。

では、have a nice crypto life!

BitTrexでBTSが復活!何度目だろうか?

BitTrexでBTSがdelistされて、戻って、またdelistされたと思ったら、また戻りました。

私が把握できるだけでも2往復くらいはしているのではないでしょうか。

理由は色々あるのでしょうが、

簡単に言えば、「BTSはしぶとい」ですね。

やめてもやめられない!

そんな感じです。

これからもBitSharesをよろしくです!

BitTrexのBTS/BTC市場

CryptoBridgeのゲートウェイを介さずに出金する方法

今回のCryptoBridgeのKYCの件があってから、CryptoBridgeのゲートウェイを利用せずに出金する方法が知りたい人が出てくると思うので、

一応乗せておきますね。

1. 一つ目は以下のマーケットを利用することです。

https://wallet.bitshares.org/?r=gn1#/market/BRIDGE.BTC_OPEN.BTC

ここに行くと、CryptoBridgeが発行しているBTCのIOUとOpenledgerが発行しているBTCのIOUを相互に交換できます。

原資産がBTCと一緒なので、ほぼ1対1で交換できると言いたいところですが、流動性がそこまでないので、

「少し損しても良い」くらいの気持ちで発注すればそこまで問題なく交換できるでしょう。

2. 2つ目の方法は、

BitSharesからCryptoBridgeのアカウントにログインして、

以下のマーケットを利用することです。

https://wallet.bitshares.org/?r=gn1#/market/BTS_BRIDGE.BTC

ここに行くと、CryptoBridgeが発行しているBTCのIOUをBitSharesのネイティブ通貨であるBTSに交換することができます。

BTSをBitShares上でHODLすることもできますし、

BTSをPoloniexやBinanceやBittrexなどの中央集権型の取引所に出金することができます。

中央集権型取引所にBTSを送金すれば、そこからBTCに交換することができますから、

BTCに交換したら、その後ご自身のビットコインウォレット等に資金を移動させることができますね。

まとめ

他にもちょこまかした方法は色々とありますが、上記の二つがCryptoBridgeのゲートウェイを迂回する主な方法だと言えます。

BitSharesのBarter機能試してみました!

早速BitSharesについた新機能、Barter機能を試してみました。

Peer 1に自分、Peer 2にテストアカウントを入れて、Peer 1がPeer 2に渡したいアセットを設定して、Peer 2からもらいたいアセットを設定して、

エスクローの設定なしでProposeって押すと、

Proposalができます。

このProposalはBitSharesのDashboardから見えるのだけれど、怪しいProposalを承認しないようにApproveボタンが見えなくなっています。

Whitelistからお互いのアカウントをwhitelistに入れる設定をするか、

またはHide approve for suspicious proposalsのボタンをオフにすることでApproveボタンが出現します。

Peer 1、Peer 2、それぞれがProposalを承認すると(Proposal承認にも手数料がかかるのですね、さすがブロックチェーン)、

その瞬間に約束通りのエクスチェンジが執行されます。

これだったら、電話やメールで知り合いと直接取引できますね。

素晴らしい機能です!

BitShares: UI 2.0.190227 リリース

BitSharesのUIのバージョンが2.0.190227になりました。

そして、新機能が追加されています。

Spotlightから行けます。

Barter機能

中でも素晴らしいのがBarter機能。

オーダーブックに乗せずに、他の誰かと直接仮想通貨の交換ができます。

OTC取引ですね。

しかも、Proposal形式なので、片方が送金して、もう片方がバックレるというパターンは起きません。

当事者が二人とも承認して初めて取引が自動で行われます。

Atomic Swap的な感じで素晴らしいですね。

でもCross chainじゃないからよりBitSharesプラットフォーム内で簡単にswapができるということです。

その分、Proposal Feeはかかりますが。

そして、このbarter機能、Escrowを間に挟むことが可能なようです。

Escrowを間に挟むというのは、AさんとBさんの取引に対して、間にCさんを挟むという感じです。

Escrowを入れた場合、Escrowも承認しないと取引が進められないという形になります。

“The escrow can serve as a witness only, or also be the custodian of Peer 1’s funds.”と説明書にありますから、

custodianを設定すると、Peer 1のフィーがescrowに渡り、escrowとPeer 2の間でbarter proposalが作成されるという流れになります。

当事者同士で安全に取引できるのに、Escrowを挟む必要はないかも知れませんが、一応できるという感じですね。

もしEscrowを挟むとしたら、Escrowには手数料を別途支払う必要があるので、そこは忘れずに。

Direct DebitとTimed Transfer機能はcoming soonです!

Direct debit機能とtimed transfer機能がcoming soonとなっていますね。

Direct debit機能は振替の機能で、特定の周期で支払いを自動引き落としができる機能ですね。

これが稼働したらやばいことになりますね、BitShares。

電気代とか携帯代とか、毎月かかってくるような費用をBitShares経由で支払えるようになるかも知れませんよ。

自動引き落とし機能はそれだけ仮想通貨界隈では待ち望まれている機能だと言えます。

本当にBitSharesって何から何まで最先端ですよね。さすがです。

それと最後に、timed transfer機能。

これはセットした時間に自動的に資金の転送が行われる機能ですね。

これもリアルなユースはありそうですね。