早速ThunderCoreのNFTを作成してみました。
TT1155というフォーマットらしいです。
本当に無料で作成できました。
https://www.oursong.com/vibe/grqmbdkr
今後はThunderCoreでNFTを作成するか、既存のPolygonで作成するか、迷ってしまいますね。
早速ThunderCoreのNFTを作成してみました。
TT1155というフォーマットらしいです。
本当に無料で作成できました。
https://www.oursong.com/vibe/grqmbdkr
今後はThunderCoreでNFTを作成するか、既存のPolygonで作成するか、迷ってしまいますね。
Solanaはネットワーク問題が多いでしょ?
で、BakerySwapはバージョンアップ繰り返してついていくのが大変だし。
OpenSeaは別に良いんだけど、ETHで作るとガス代(手数料)が高いし、
PolygonはETHのセカンドレイヤーだから色々と面倒だし、
本当にNFTってどこで作れば良いんだろう?って思う。
最近はNFTは買うなとか主張してる人のYouTubeは見ちゃうし、
なんだか良く分からなくなってきたなぁ〜w
Polygonネットワークだと無料でNFTをMintingできることから、最初はいいなぁと思ったけれど、最近はETHのセカンドレイヤーって使いにくいなぁとちょっと思いました。
MetamaskのネットワークをPolygonにわざわざ切り替えたり、Metamask上でOpenSeaのNFT表示させるだけなのにMobile Metamaskの中で手動でContract AddressやToken ID入れたりしなきゃいけなかったり、ETHなのかWrapped Etherなのか気にしなきゃいけなかったり、MATICも入れとかなきゃと、とにかく色々なことが面倒なんです。
また、OpenSeaのPolygonネットワークは「Lazy minting」だからか、NFTがブロックチェーンに記載されるまでにはNFT自体が購入されるか別のウォレットにトランスファーさせるかのどちらかが必要になるようです。
また、Listing中(売り出し中)にNFTを別のウォレットにトランスファーすると、NFTがLazy mintingのまま動いているのか、ブロックチェーンに乗ったのかが分からなくなるようになる挙動になっていて、びっくりしました(料金がかからないまま転送が可能になっているため)。
そう考えると、Solanaって別のブロックチェーンだし、Lazy Mintingなんてないし、少量のSolanaさえウォレットに入れておけば、Solseaで速攻でmintingできるし、考えることが少なくて良いなぁと思った次第です。
だから最近はPolygon(OpenSea)からSolana(SolSea)に目移りしそうな感じになっております。
でもSolanaってネットワークの問題多いから、帳消しになる感じ。
さぁ、NFTはどこで作るのが良いのだろうか。。
現時点ではPolygonが一番良いかなと思っています。
なぜか?
それはNFTの作成そのものに手数料がかからないというのが大きいですね。
それと、最近のニュースもあります。
「ポリゴン、ソフトバンクVFが出資──510億円ラウンドで、Web3投資加速」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a894dee1e725a6703973a88a0a1674eb814980c0
イーサリアムのスケーリングソリューションとして知られるポリゴン(Polygon)が、ソフトバンク・ビジョンファンドなどから4億5000万ドル(510億円相当)の資金を調達した。今回のラウンドは、暗号資産「マティック(MATIC)」を譲渡する形で行われた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a894dee1e725a6703973a88a0a1674eb814980c0
ソフトバンク・ビジョンファンドなどからの資金調達したっていうのも、良いと思った理由です。
イーサリアムをスケーリングできますと謳うプラットフォームの中では最も良いんじゃないかなと感じています。
あくまでも現時点では。
それにしても、MATICを売却して資金調達するって、
ポリゴンが仮想通貨売却で520億円調達、セコイアやSVF2など参加
仮想通貨界隈では本当にトークンが「株」のような役割を作りあげていますよね。
現時点ではPolygonが一番良いかなと。
なぜか?
それはNFTの作成そのものに手数料がかからないというのが大きいかな。
それと、最近のニュースもある。
「ポリゴン、ソフトバンクVFが出資──510億円ラウンドで、Web3投資加速」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a894dee1e725a6703973a88a0a1674eb814980c0
イーサリアムのスケーリングソリューションとして知られるポリゴン(Polygon)が、ソフトバンク・ビジョンファンドなどから4億5000万ドル(510億円相当)の資金を調達した。今回のラウンドは、暗号資産「マティック(MATIC)」を譲渡する形で行われた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a894dee1e725a6703973a88a0a1674eb814980c0
ソフトバンク・ビジョンファンドなどからの資金調達したっていうのも、良いと思った。
イーサリアムをスケーリングできますと謳うプラットフォームの中では最も良いんじゃないかな。
現時点では。
それにしても、MATICを売却して資金調達するって、
ポリゴンが仮想通貨売却で520億円調達、セコイアやSVF2など参加
仮想通貨は本当に「株」のような役割を作りあげてるよね。
今までBakerySwapのv2でNFTを作っていたようですが、
v3が出てから、アートに対してロイヤリティー等を設定することができるようになったようです。
でも、既にmintingしたv2のものはv3にはアップグレードできないのかな?
できなさそうだよねぇ。
これじゃまた作り直しじゃないか。
NFTを作ったとしても、そうやってバージョンをちょこちょこ上げられたら、
何回も作り直さないと対応できないじゃないか。
ダメだなぁ、BakerySwap。
というか、ダメだなぁ、Binance Smart Chain。
最近はやっぱりEthereumとPolygonを採用しているOpenSeaでのNFT作成の方が良いように感じています。
Brave Walletをまずはパスワードでアンロックする。
次に、MATICネットワークに繋げて、
その後に三つの点のマークをクリックして「設定」をクリック。
ウォレットタブに行って、
「公開アセット+」を押す。
その時にコントラクトアドレスを入れないといけないんだけれど、
以下のページの情報、
https://polygonscan.com/token/0x7ceb23fd6bc0add59e62ac25578270cff1b9f619
つまり、コントラクトアドレスの0x7ceb23fd6bc0add59e62ac25578270cff1b9f619
を入力することと小数点の桁を18と入れる。
名称のところはwETHと入れて、Wrapped Etherであることを示しておく。
備忘録です。
OpenSeaでも使われているPolygon上のETHは実際にはWrapped Ether(wETH)です。
コントラクトアドレスは:
0x7ceb23fd6bc0add59e62ac25578270cff1b9f619
PolygonScanに行けば、実際に見ることができる。
https://polygonscan.com/token/0x7ceb23fd6bc0add59e62ac25578270cff1b9f619
OpenSea上のヘルプページはこちら: https://support.opensea.io/hc/en-us/articles/4403264773523-How-do-I-find-my-funds-on-Polygon-
備忘録です。
OpenSeaでも使われているPolygon上のETHは実際にはWrapped Ether(wETH)と同じ性質を持ちます。
つまり、Polygon ETHはPolygonブロックチェーン上にあるため、ネイティブなETHと同じではないです。ETHをPolygon ETHにするには交換する必要があり、Polygon ETHをETHに戻す際にも交換が必要です。
コントラクトアドレスは:
0x7ceb23fd6bc0add59e62ac25578270cff1b9f619
PolygonScanに行けば、実際に見ることができます。
https://polygonscan.com/token/0x7ceb23fd6bc0add59e62ac25578270cff1b9f619
OpenSea上のヘルプページはこちら: https://support.opensea.io/hc/en-us/articles/4403264773523-How-do-I-find-my-funds-on-Polygon-