ブロックトレードとは何か

ブロックトレードとは大口の取引を行いたい投資家がいたときに、その大口の注文を市場にそのまま発注してしまうと価格が大きく変動してしまい、市場の参加者に大きなインパクトを与えてしまうため、このような大きな取引を市場の外で行うことで市場にインパクトを与えないようにする相対取引の一種です。
ブロックトレードのメリットは市場の価格に影響を与えずに当事者達だけで取引を成立させることができるということです。また、ブロックトレードでは市場で約定させる場合と違って、約定させる価格を申出価格(一つの値段)で全量を成立させることができるということが挙げられます。
デメリットは、知っている人しかこの制度を使えないということが挙げられます。市場に参加している一般人はこのような取引が行われていることなんて知らないわけですから、考え方によっては「ズルい」といったことが挙げられます。でも、無知である者が悪いといった考え方をすることもできるので、それは捉え方次第だと思います。
私は知らない人が悪いと思うタイプなので、世界にアンテナを張って、常に知識をつけていく姿勢を大切にしています。
まあ、でもそもそもブロックトレードをしないといけないくらいの数量を約定させる必要がある個人はそうそういないとは思いますが。株式市場ではブロックトレードは大口顧客や証券会社間などで行われているので、そもそも一般人にはあまり関係ないことかも知れません。

Genx

日々考えたこと学んだことを綴っています。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked*

The field is required.

Share
Published by
Genx

こちらからBinance取引所に登録すると、取引手数料の5%がキックバックされます。

こちら